Talk Normal at Metro Kyoto on June 13, 2010
SXSWの時にこっそり聞いていたニューヨークはブルックリンのデュオ(時々トリオ)Talk Normalの来日ツアーの半ば、京都のメトロでのライブを観てきました。

何年か前ににせんねんもんだいが初めての日本ツアーをした時の京都公演で観たOutatberoと元Supercarのナカコー率いるiLLも出ていたのですが、Outatberoの変貌ぶりにびっくりしました。以前観た時はそんなに印象に残らなかったんですが、恐ろしい程までに成長していました。演奏はタイトになって攻撃的かつサイケデリックに攻めてくる音の塊は何かに喩えにくい。なんとなく、Steve AlbiniがレコーディングしたSonic Youthゆらゆら帝国がリミックスした感じというか。わかりにくいですね。しかも的を得ていないと思います。とにかく良かったということです。名古屋に呼びたい。

iLLはよくも悪くもナカコーなんだなって音でした。納得しました。


Talk Normal

実はSXSWではタイミングが合わず観ていなかったTalk Normal、音源もNot Not Funのコンピに収録されている曲しか持っていなかったんです。一応チェックはしていましたが、詳しい情報も知らなかったので、Sonic Youthのアルバムにマスタリングエンジニアとして参加云々ってのを読んだ時は驚きました(年齢のことで)。ま、よくよく調べてみたらDirtyのデラックスエディション出た時のリマスタリングに関わっていたということなので、納得しましたけど。

Talk Normal

会場に着いてOutatbero観ている時に、今回Talk Normalと同行していたContact/Heartfastの沢井さんと再会。後からメンバー紹介してくれるということで、Talk Normalの二人とも話してきました。この日僕はAIDS WolfのTシャツを着ていたのですが、二人ともそれを見るなりすんごい反応。「彼らは友達なのよ」って。共通の友人がいるとそこから話が進みますね。ニューヨークのレストランの話やアメリカ、カナダのバンドの話を短い時間で結構しました。In A StrangelandのPVで見られる二人はすごく大きな女性なんですが、実際は小さくて驚きました。

ライブはトライバルなリズムに実験的なギター、それとテープコラージュを被せたりでシンプルな構成ながらも興味深かったです。音源を持っていなくても楽しめるというのは素晴らしいことだと思います。踊れるとかそういうのではないけれど、体を動かさずにはいられない空気が出来上がっていました。途中、どこかErase Errataに似ているなぁと。共通項として挙げられるのはもちろんSonic Youth。繋がっているはずなのだけど、聞くの忘れました。今度聞いてみます。


Talk Normal





Talk Normal MySpace
http://www.myspace.com/talknormaltalknormal



Photos here are all hosted on flickr.com

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by soundfreak1978 | 2010-06-15 15:12 | live
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