100 disks in the 00s: Nisennenmondai - Tori/Neji (2008)
某音楽誌で2000年代を代表する100枚、みたいな特集をやっていたので、自分にとってのベスト、ではなく色んな衝撃や影響を与えてくれた100枚を一枚ずつ適当にに紹介していこうかと思います。そもそも今見たいに音楽を聴く様になったのは2000年も過ぎてからのことなので思い入れもあり、印象的だったりで。

いつ100枚に達するのかもわからないのらりくらりな旅になりそうですが、頑張ってゴールに向かいたいと思います。



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一枚目、そしてこれが恐らく一番印象的な出会いだったのじゃないかと思います。どっちか選べと言われても選べないので編集盤、それもジャケットがこっちの方がいいからという理由でこれにしました。にせんねんもんだいの「とり」 (CDR)と「それで想像するねじ」の二枚をコンパイルした一枚。で、タイトルはアナログ盤の方なのです。それはアメリカのレーベルから1000枚限定でリリースされ、後にこちらのCDがヨーロッパツアーに合わせて、Smalltown Supersoundからリリースされました。

初めてにせんねんもんだいに出会ったのはLightning Boltの二回目の来日の東京は青山Cayでのライブで。前売りチケットにはなんの記載もなかったので、本当に前情報何もなしで彼女らのライブを観たわけですが、それが正解だったのかも。その日のメンツはLightning Bolt, Merzbow, DMBQとDJにMoodman, L?K?Oという超豪華だったのですが、一番印象に残ったのがにせんねんもんだいでした。これ本当の話。「とり」の一曲目が最初に演奏されたのですが、あの一番最初のギターの音が鳴った瞬間にカラダがもの凄い反応を示していました。今でもあの時の衝撃は忘れられません。一言も喋らない(歌わない)まま終わり、最後に一言「にせんねんもんだいでした。」と。完璧でした。

次の日今は亡き、渋谷Some Of Usにて翌々週のライブのフライヤーを発見、それもDeerhoofと共演だったので即行くことを決めました。それから8カ月ぐらいの間に東京で5回、名古屋で1回観るという暴挙に出た程。僕の人生において一番ライブを観たバンドかも。対バンもいつもいつも良いバンドが多く、新しい発見もあったり、今に繋がる重要な出会いもあったり、感謝してもしたりないぐらい様々な影響を与えてくれたバンドであり、一枚(実際には二枚)。

にせんねんもんだいにあのタイミングで出会っていなかったら今の様な状況にはならなかったと断言します。


にせんねんもんだい MySpace
http://www.myspace.com/nisennenmondai



最初だし、一番思い入れもあるので長くなり過ぎましたが、今後はもっと簡略化されていきます(笑)




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by soundfreak1978 | 2010-07-15 21:48 | all music i love
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