Giant Drag - Swan Song (CDEP)
d0059740_22335422.jpg


すっかり見落とされていた2010年初旬のリリース。マイアイドルAnnie Hardyのだるい歌声となかなかに意味深で刺々しい歌詞が魅力のGiant Dragのなんとまぁ5年ぶりのリリース。ということは浜松のSone RecordsのクワケンさんとバーでAnnieについてのみを30分以上語り合っていたのもそんな昔になるのかしら?

それはともかく、たまに気になって覗いてはいたけれど知らなかった自分が情けない。タイトルトラックであるSwan Songと二曲目のStuff To Live Forはその5年前にリリースされた唯一のアルバムHearts And UnicornsのリードシングルだったKevin Is Gayのカップリングだった曲なのだけど、もちろん録り直してより重い感じに。残り二曲は新曲だと思うのだけど、ここでも変わらない魅力を十二分に振りまいてくれて嬉しい限り。このまま順調に活動してアルバムを完成させて欲しいな。

思うに彼女らは少し出てくるのが早かったんだと思う。今でこそギターとドラムだけのバンドも腐る程溢れ(自分も元々そう)、90年代のオルタナやシューゲイザーと言われたサウンドを鳴らしているバンドもたくさんいる。だけど彼らの最初のEPが出た2003年、その当時はポストパンクやフリーフォーク勢が一番盛り上がっていた頃。世間の目や耳が彼女らに届かなかったのも仕方のないことなのかもしれないけど、あまりにも過小評価が過ぎるバンドだと思う。

Giant Drag MySpace




人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2011-01-05 22:54 | all music i love
<< Foot Village / ... The summary of ... >>