Grass Widow - Internal Logic LP (2012)
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過去にはKill Rock StarsMake A MessCaptured Tracksからリリースしていたサンフランシスコのガールズ (というには少し歳いってる?)トリオGrass Widowのセルフリリースによる三枚目のLP。
Neo Boysのカバーも収録されていたMilo Minutesの7インチから彼女たち自身で運営するレーベルHLRでリリースを開始。
NatureとのスプリットをM'lady'sと共同で出したり、Make A Messからのファーストを再発したりしていますが、今後レーベルとしてどんな動きがあるのかも楽しみです。

アルバムはオープニングトラックGoldilocks Zoneのシンセのふわふわっとした音で始まり、これまでとは少し違った印象。
基本路線は特に変わってはいないのだけど、過去2作+7インチに比べると録音の方法を変えたのかミキサーを替えたのかはわからないけど聞こえてくる音がダイナミック。
空気の振動も伝わってきそうな感じ。
楽曲もこれまで通りの不安定で不協和音になりそうな絶妙なリフとフラットなコーラスワークに更に磨きがかかっています。
Grass Widowの感情が込められてなさそうなボーカルはthat dog.Anna Waronkerを彷彿とさせますね。

このバンドもアメリカ国内とここ日本との温度差って想像以上だと思うんですが、そろそろ何かきっかけが欲しいところ...



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by soundfreak1978 | 2012-06-04 20:04 | all music i love
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