The Slits Vs. Adrian Sherwood@Nagoya Quattro 2007/10/28
もうなんというか、感動して死にそうになったライブはおそらくこれが初めてではないかと思うぐらい感動しました。


開場前にいた客の数は30人ほどで、前情報でいまいちチケットのハケが良くないようなことも聞かされていたので心配していたのですが、Adrian Sherwoodが始まる頃には結構入っていたので良かったです。
18時開演でDJタイムが一時間強あったのですが、いい選曲でした。
最近お気に入りのMedium MediumHungry So Angryがかかって一人盛り上がってました。
Adrian SherwoodはMacと卓とCDJなど使いダブ~ジャングルをスペイシーに操ってました。
普段熱心に聴くジャンルではないけれど、やはりダブ(On Uものは聴きます)は好きな音だなと再認識しました。
そして、レゲエから進化していった先はやはり僕には少し合わないようです。
それにしてもAdrianが途中、タオルで頭を拭く仕草がひどくかわいかったです。

Adrianが終わるといよいよThe Slits
メンバー構成なんかは全く気にせず行ったのでステージに6人もいて驚きました。
ちなみにそのうち何人かは始まる前に階下のTower Recordsにいました。

Ari Upはなんだか何かの教祖みたいないでたちでしたが、喋るとすごく楽しそうに笑うので、そのギャップに思わずニヤリ。

ライブはいきなりTypical Girlで始まりフロアは当然沸きまくり。
音が変に今の音にアップデートされてなくてより心に体に響きました。
その後もShopliftingで倒れそうになり、勝手に想像していたAdrian Sherwood + The Slits = New Age Steppersの図式を汲み取ったかのようにFade Awayが始まり本当に感動のあまり死ぬかと思いましたよ。
とりあえずその辺りが前半のハイライトかと。
あとはAri Upの公然着替え(笑)
東京公演では出ちゃってたらしいですね、The Slitsが。
残念ながら名古屋では見られませんでした。
後半のハイライトはフロアから客を上げてのNew Town
この客がイッチャッててすごかったです。
一見普通の女の人だったのですが、歌詞丸覚えでAri Upと一緒に熱唱してました。
アンコールもちゃんとあったし楽しかったです。
一つ残念なのはIn The Beginning, There Was Rhythmを演らなかったことですか。
最初Typical Girl始める前に「In The Beginning, There Was Rhythm」ってAri Upが言ってたから演るのかと思ってたんだけど。
ま、それ抜きでも満足です。


彼女らは機会があればもう一度観たいですね。
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by soundfreak1978 | 2007-10-29 17:58 | live
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