SXSW 2008 Day 1
正確にはAustinに着いた初日はバッヂの発行と街中をウロウロしていました。
AustinはSXSWがなかったらたぶん来ることがなかったようなところに感じてしまったけれど、ワーホリ後アメリカ回る時は寄るつもりなので、その時に改めて探索したいなと。

そういえばSan FranciscoからAustinへの飛行機で隣に座った女の子がシンセを持っていたので話しかけたら、Erase ErrataBiancaの友達で、一緒にGo-Go'sのカバーバンドやってる子でびっくり。
お互いあまりにも不思議な出会いにニヤニヤしてしまいました。
その子のバンドはArpというバンドで、Smalltown Supersoundから出ています。

Arp Myspace
http://www.myspace.com/arp001

で、一日目はまずEvangelicasへ。
僕は特に聴いたこともなかったし、観ようとも思っていなかったけれど、その後がThese New Puritansだったのもあって観ることに。
なんか思っていたのと全然違ってなかなか良い感じだったけれど、若干ボーカルのディレイが効きすぎていたような気もします。

続いてThese New Puritans
この会場に入る前に外で搬入中のメンバーを写真に収めたりできたのも、このSXSWの醍醐味かもしれないですね。
その辺をバンドの人たちがウロウロしているという状況が。
それで、ライブの内容なんですが、渡米直前にBritish Anthemsに行った人の話で、いまいちと聞いていたので正直最初から期待はしてなかったんです。
だから、他の人が最悪だとか下手すぎるとか言う意見もわかるんですが、まったく気になりませんでした。
こんなもんだろうってわかってたとこもあったし。
そのおかげで予想よりは良かったと思います。
しかしハイプであることに変わりはないと思いますが。
EPが出る前のようなアート感は伝わってきませんでした。

その次はもしもしからのリリースで注目を集めてしまったThe Mae-Shi
そのもしもしからの音源はいまいちなじめない感じではあったんですが、ライブはやはり別物でした。
上手だし、面白いし。
やたらと動き回ったり、変な顔したりポールに登りながら歌ったり、客になんでか布被せてみたり。
終わった後持ってなかった10"を買い、なんだかわからないサインをもらいました。

次のWhy?The Deathsetはどちらもちょっとずつ観ました。
The Deathsetはかなり盛り上がっていました。
日本ではどうなんでしょう???

昼ごはんを食べに移動している途中の会場で気になる音がしていたのでエントランスで聞いたら、We Versus The Sharkだったので入ることに。
しかしですね、なんだか雰囲気が違うなぁと。
メンバーが全員男で、音がやたらと重くて。
たしか女の人がいたような気がしながら少し観て、その会場ではFree Beer,Free Humburgerだったのでステージ裏側で聴きながら食べました。
帰りの飛行機で聴きながら確認しましたが、やはり女の人いました。
いつの間にかメンバー変わってたんですね。

ビールを飲みお腹も満たされたところでThe Blowを観に。
YachtであるJonnaが抜けて一人に戻ってしまったのでステージ上でなんだか寂しそうな感じだったんですが、アメリカでは人気あるんですね。
客がいっぱいいました。
こういうのはやっぱり来てみないとわかりませんね。
ライブというよりもトークショウ風味なステージでした。
トークの方が若干多めで。
なので話してる内容はよくわかりませんでしたが、楽しかったです。

そのまま隣に移動してHey Willpower
ジャケが怪しかったので聴いてなかったんですが、ライブは面白すぎです。
音源は別にいらないけれど、映像で欲しいですね。
終わった後話を少ししてたら音いじってる方の人が日本人でした。
しかも名古屋出身で。
ここでもまた変な偶然にニヤニヤしてしまいました。
何故Austinまで行って名古屋の地元話で盛り上がるのか(笑)

この後一旦Convention Centerに行き休憩。
気づいたら少し寝てました。
少し早足で移動しArp

飛行機で一緒だった子はKatieと言います。
Katieが気づいてくれてハグ。
音はMyspaceで聴いてもらえる通り、若干エクスペリメンタルなエレクトロニカ(なのかな!?)。
日本ではこういう音のライブやイベントに行くとあんまり僕好みではない感じの客が多かったりするんですが、向こうでは普通の人や全く知らなくて観てる人もちゃんと聴いてて、土壌の違いを感じました。
もちろんどちらかが良くて、どちらかが悪いというわけではないんですが。
体質の違いですね。
ライブで聴く方がいい感じです。
でも今度音源も買おうかと。
Arpはこの日だけの出演で、他の会場には出入りできないからと言ってたので、そこでメールをすることやSan Franciscoに行く時は会おうという約束をして次の会場へ。

着くとFree Bloodが準備をしてました。
Free Bloodは何年か前に来日もしてるんですが、もちろん東京だけだったし観てません。
何と一緒だったかなぁ。
一応説明しますと、このFree Blood!!!のドラム/ボーカルのサイドプロジェクトで始まったものですが、今ではこちらが本業ですかね。
一枚だけ12"が出ています。
とりあえず女の子がかわいかったです。
ライブはラップトップ使ってるので音源聴いてるのとなんら変わりはないのですが、途中客にマイクスタンドをやらせたりで面白かったです。
せっかくだからもうちょっとドラム叩いたりしてもいいのになぁとは思いましたが。
終わってから少し話しかけてみたのですが、日本でも6月ぐらいに音源出るそうです。
一枚か二枚かとか言ってたのでどんな形でのリリースかはわかりませんが。

Free Blood Myspace
http://www.myspace.com/freeblood

続いては昨年出たセカンドが最高に良かったMeneguar
見た目はもっさりとした感じの4人ですが、音は音源よりも激しめで名曲Bury A Flowerも聴けてよかったです。
新曲もかっこよかったです。

その途中で会場を後にし、Fatal Flying Guilloteensを観に移動。
ボーカルがイケメンだと聞いていたのですが、なるほど、いい男でした。
が、ステージングは変態的で最高でした。
僕の好きな曲もやったりで、日本にも来たらいいのにという話をしながら観てました。
終了後そのいい男と話をしてCDにサインもらいました。
Tシャツは残念ながら買えませんでした。

その会場からちょっと離れた場所へ移動しYeasayer
大きめの屋内でセキュリティも若干強面でした。
音やジャケとメンバーの雰囲気が微妙に違うという噂通り予想外な感じでした。
特にベースとボーカルがかなりイメージにそぐわない雰囲気。
なんというかジャケとかにあるアートなイメージは全く感じられないメンバーでした。
音は会場が良いせいもあってか浮遊感があって心地よかった。
目の前の客が躍り狂ってておもしろかったです。

さすがに歩き疲れたので三人で人力自転車タクシーに乗り次の会場へ。
Fatal Flying Guilloteens観に行く時から長蛇の列だったので、中には入れないと諦め外からR.E.M.を聴いていたのですが、意外にイケそうとの判断から並んだら結構すんなり入れました。
しかし人はいっぱいだったので前の方まで行くのは困難なため離れたところから眺めました。
R.E.M.を観られるとは思ってなかったので感動しました。
が、次のもあったので数曲観たところで移動。

この日の最後はDie! Die! Die!でした。
すごく狭いステージで暴れまくりのライブでかっこよかった。
盛り上がってました。
セカンドを出してるs.a.f.の人もいて、レコードとTシャツを買ったらステッカーくれました。
セカンドのジャケを手がけてる人もいて話をしました。


一日目だったのと、初のフェスということもあって若干疲れ気味でしたが、本当に楽しかったです。

*写真はFlickrでどうぞ。
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by soundfreak1978 | 2008-03-18 12:37 | live
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