カテゴリ:live( 110 )
AIDS Wolf × U.S. Girls
久々にライブ続きで忙しかった週の最後はAIDS WolfU.S. Girlsのツアー。実はこの二日前のThe Guest Bedroomのライブの次の日、つまりこのライブの前日もSneaky Dee'sに行ったんです、ライブではないけれど。三日連続で行くなんてどれだけ好きなのか、と。

AIDS Wolfを前回観たのはニューヨークから帰って来た次の日、9/13でした。蒸し暑く、雨も降っていて、しかも行ったことのないギャラリーでのライブだったので若干躊躇もしましたが。その時の様子はこちら。映像も撮ろうとはりきっていたのですが、真っ暗で無理だったので今回は相当楽しみにしていました。いつもの馴れたSneaky Dee'sなので。

最初のバンドは前Rotate This(トロントにあるレコード屋)で働いていた男の子のいるバンド、Heavensでした。

Heavens

今流行のシューゲイズな感じではあったのですが、もっとノイジーで、ベースがいない分より浮遊感があり良かったです。ま、ボーカルの女の子がかわいいのでそれだけでもライブを観る価値はありかと(笑)もっと曲のバリエーションが増えるといい感じになると思いました。映像は無しです。


Thrashed Genes

続いてはThe Chinese StarsAn Albatrossの時にやっていたThrashed Genes。相変わらずむちゃくちゃでしたが、このバンドは僕にとってはそれだけなのであまり好きではないんです。でもギターの女の子の弾き方が面白くてじっと観てしまいますが。


U.S. Girls

会場に着いてすぐこの日のオーガナイザーでもある友達に紹介されたのがU.S. Girlsその人でした(笑)僕がSXSWに行くという話もしていてくれたおかげで色々な話がしやすく、「オースティンでまた会えたらいいね」と言われました。噂に聞いていたので、「ライブは8分ぐらいで終わるって聞いたんだけど」と言ったら、「今日は頑張って15分ぐらいはやるよ(笑)」と言っていました。

そんなU.S. Girlsのライブはなんと形容したらいいのかよくわかりませんが、良い意味で「カラオケ」ですね。基本カセットデッキで流す音楽をいじり倒し、歌う。曲毎にとにかくいじる、そして歌う。ま、あんな音しか出ないカラオケでは客が全くこないでしょうが(笑)Marnie Sternがドラム不在の穴埋めとバックトラックの分をiPodを使っていたのとはまた別次元ですが、ただあれをカラオケという言葉で表すには相当色々なものが欠落しているし、かといって他の僕が好きなノイズの人たちと同じではないし。無理に何かに例える必要はないんですけどね。とりあえずYouTubeにアップできたので観てください。



ちなみにこの映像はこの日のライブを編集してAIDS WolfU.S. GirlsにDVDにして渡そうと思い作ったもののプレビューのようなものです。


AIDS Wolf

さすがに客の入りもいい感じで、AIDS Wolf始まる頃にはステージ前に行くのがめんどくさくなると思いずっと待機。会場着いてしばらくしてからドラムのYannickが物販をしていたのでもうすぐ一緒にライブをするDeath Sentence: PANDA!に渡してもらうDVDとShobuBodybuilderのコピーを渡して少し話しをしました。見かけと違いとても良い印象でした。

ライブは前回同様モッシュしたり、ステージ上ろうとしたり、とても良い雰囲気でした。が、おかげで床に置いてあったPAとステージの上に乗らないとおちおち撮影もできない状況だったのでほぼ全ての写真、映像が横からになっています。あとPAの位置の都合でボーカルの音が聞こえにくい時があります。それにしても彼らはすごいです。凄まじいです。たった二回しか観ていませんが、それでも言い切れます、「毎回凄い」と。今回は音源も聴き過ぎなぐらい聴いていたし、一層楽しめました。最後、一旦引いた後、アンコールのような形で名曲We Multiplyをやって終わり。あっと言う間でした。
そういえば僕は今までSneaky Dee'sでほとんど日本人に会わなかったし、一緒に行く人間もいませんでした。この日は一緒に働いていた日本人の男の子がAIDS Wolfが始まる直前に来ました。彼で三人目です。その彼はこういうライブは初めてだったようでかなり興奮して、気に入っていました。ライブ後物販前でいろいろ悩んだ末、聴けないけれど見た目重視でCities Of GlassのLPを買いChloeとYannickにサインしてもらっていました。ついでなので僕もTシャツに書いてもらいました。
それからしばらくChloeと話していました。僕がDeath Sentence: PANDA!の友達で、来日の時のDVDだよって話したら、「彼らののことすごい好きなのよね。もうすぐ一緒にやれるの楽しみなんだけど、とりあえずカナダにもっと来いって言っといてよ!!!」と。Kimに秋ぐらいのツアーでカナダも行くよう伝えてみようかな。あとChloeが「そういえばあのブログの書き込みの日本人はあなた?」と聞いてきたので、もちろんそうだよと言ったらすごく喜んでくれました。「SXSWでハングアウトしようね」とも言ってくれました。願ってもない話ですよね、本当に。
それからしばらくしてもうすぐ再始動するThe Sick LipstickのMark Mcleanとも話をしました。彼とは二回目で、彼が覚えていてくれて嬉しかったです。「いつ日本帰るの?」と聞かれ、答えたら、「その二日後にライブやるんだよ。残念!!!」と。残念どころじゃないです。が、これも仕方のないこと。最後メールアドレスの交換をして帰りました。帰り際にChloeが僕に、きついハグと握手をしながら「SXSWで会おうね」と。ライブももちろんのこと、素敵な一夜になりました。









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by soundfreak1978 | 2009-03-13 15:43 | live
The Guest Bedroom × Buckets Of × We Take Lovers
3/5は本人たちから誘われていたThe Guest Bedroomのライブでした。これが僕が観に行ける最後のライブ。いつものSneaky Dee'sに向かう途中、やはり何か寂しく感じるところもありました。

誘われていたのであまり詳細を確認せずに行ったので、最初のライブが始まる直前に女の人に話しかけられ、その会話が終わる頃までWe Take Loversがやるというのを知りませんでした。そう、その声をかけてきた女の人がWe Take Loversのメンバーだったのです。彼女は2004年に長野の松本に住んでいたらしく、日本人の僕を見て声をかけてきたようです。僕の地元名古屋も二週間いたそうです。

そのWe Take Loversの前回のライブは彼らのCDリリースパーティでした。それからは観る機会がなかったのですが、最後に観ることができてよかったです。前回よりもきちんと曲も知ってるということもあってより楽しめました。本人たちが楽しそうに演奏しているライブはこっちも楽しくなりますね。

We Take Lovers


その次はBuckets Ofというバンドだったのですが、事前にThe Guest BedroomのSandiが「Buckets Of観たことある?Ancestorsのギターの別のバンドなんだけど」と言われていたのでなんとなくそれっぽい音を予想してたんですが、全く違いました。すごくトロントのバンドだなぁと感じさせる音でした。スティールギターを使うことで他のバンドとは一味違う印象を与えてくれました。そしてドラム兼ボーカルの女の人がすごかったです。ドラム叩きながら歌うのはもちろんのこと、ハーモニカも吹いてました。僕好みのドラミングで最後まで楽しく観ていました。

Buckets Of


本当にこれが最後なんだなぁと思いながらThe Guest Bedroomを観ました。この日は全部で6曲、新曲も半分ぐらい。最後の曲が本当に良い曲だったのですが、残り二分ぐらいのところでSDカードがいっぱいに......。というのもこの日はWe Take Loversも何曲か続けて撮っていたんです。心配はしていたのですが、やはり、という感じでした。残念。ドラムが替わってからは二回目、トータルでは五回目?トロントで今活動しているバンドの中では一番観たし、好きなバンドです。でもThe Sick Lipstick復活したらその席は譲らざるを得ませんが(笑)

The Guest Bedroom


ライブが終わった後、SandiとAlanと話している時にWe Take LoversのMarkに紹介してくれました。前回のライブの様子をYouTubeにアップしたのは僕だよってのも伝えてくれました。それを聞いた彼はとても喜んでくれていたようで僕も嬉しくなりました。しばらくみんなで話をした後帰りました。自分では当たり前と思いながらここで生活をしてきたけれど、思っていた以上に、それも気づかないうちに地元トロントのシーンに足を突っ込んでいたようです。音楽だけでなく毎日の生活においてもそうですが。約10カ月、短いけれどたくさん大切なものに出会えたと思います。





We Take Lovers MySpace
http://www.myspace.com/wetakelovers

Buckets Of MySpace
http://www.myspace.com/bucketsof

The Guest Bedroom MySpace
http://www.myspace.com/theguestbedroom


The Guest BedroomBuckets Ofはまだアップしていないのでまた後日。体とMacBookがもう二つずつ欲しい......。





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by soundfreak1978 | 2009-03-12 09:06 | live
No Age Japan Tour 2009
まだ一般公開はされていないのですが、友達のことなのでがんがん宣伝します。

NO AGE JAPAN TOUR 2009

support guest:
TELEPATHE (from Brooklyn,NYC) 東京、大阪
にせんねんもんだい 東京公演のみ。

5/25(mon) 東京代官山UNIT

5/26(tue) 大阪鰻谷SUNSUI



後日追加情報が入り次第アップしますが、とりあえずはこんなところです。
楽しみ過ぎます!!!


No Age





No Age MySpace
http://www.myspace.com/nonoage


Telepathe MySpace
http://www.myspace.com/telepathe


にせんねんもんだい MySpace
http://www.myspace.com/nisennenmondai







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by soundfreak1978 | 2009-03-09 15:54 | live
Demon's Claws × Teen Anger
2月最後の日、いつものSneaky Dee'sTeen AngerとモントリオールのDemon's Clawsのライブがあったので行ってきました。
と、その前に余談ですが、ずっと行きたかったビーガンにとっても優しいダイナーSadie's Dinerで食事をしました。
別にビーガンでない料理もありますので気軽に行けると思います。
トロントを訪れた際には是非。
場所はAdelaideとPortlandの交差点の北西の角に位置するんですが、Queen westのBaturstから一ブロック西の交差点がT字になってるんですが、そこを右に曲がって2ブロック目の右手になります。
食後に食べたチェリーパイも甘過ぎずおいしかったです。

Sadie's Diner & Juice Bar MySpace
http://www.myspace.com/sadiesdiner



さて、本題に(笑)。

基本的に余程のことがないと地元バンドばかりの時は詳細を調べずに行くので観たいバンド以外の名前を知らなかったりします。
今回も一つ目、二つ目は名前がわかりません。
そして調べてもいません。
二番目のバンドはSavageなんとかだったような気がするんですが......
一つ目のバンドがいまいちでしたが、その二番目のバンドは良かったです。
Swell MapsTV PersonalitiesStiff Little Fingers辺りがぱっと頭に浮かぶような音でした。

三番目のTeen Angerが始まる頃には客もかなり増えていたので早めに前の方へ。
彼らは現在音源を出していないので帰国後も聴きたいなと思ってビデオ片手に写真を撮りました。
しかし四月にスプリットのリリースがあるようですので、気になる方は是非チェックを。
ライブはいつも通りでした。
相変わらずベースの女の子がかわいいです。
どうしてもカメラもビデオもそちらへと......

Teen Anger

そんなわけでYouTubeにアップしましたのでご覧ください。



こういうことがどこでもできる自由が日本に帰ると無くなってしまうのがとても悲しいですね。


続いてこの日の主役Demon's Claws

Demon's Claws

彼らのリリースパーティだったわけなんですが、噂で聴く程(僕の好みではないせいか)すごいって感じのバンドではありませんでしたが、ところどころ笑えて良かったです。
音はなんというか、カントリーっぽいところもあり、ハードコア的なところもあったり。
いまいちつかみ所のない、恐らくそれがまた魅力となってるのだとは思いますが、というのが一番の印象でした。
音源はきっともっと僕には物足りない感じになると思うので買いませんでした。

彼らの様子はこんなでした。






Demon's Claws MySpacehttp://www.myspace.com/DemonsClaws

Teen Anger MySpacehttp://www.myspace.com/teenangerrr






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by soundfreak1978 | 2009-03-06 03:25 | live
Ancestors
2/21の夕方友達から電話があって、急遽Sneaky Dee'sへ行くことに。何があるのか聞いたら「ローカルのショウ」だと言うのでそんなに期待もせずに行ったら、実はAncestorsの7'"リリースパーティでした。その日の三番目に出たバンドI Can Put My Arm Back On You Can'tが友達がトロントで一番好きなバンドだということで観に来たというわけでした。

会場に着くと人はまばらで(その時はまだ詳細を知りませんでした)、「こりゃぼちぼち飲みながら観る感じかな」などと思っていたら始まったのがグラインドコアのバンドでした。別に嫌いではないのですが、ただ早いだけで面白くはないバンドでした。唯一良かったところと言えばS.O.D.のカバーでしょうか(笑)

あ、この日は全然期待していなかったのでカメラもビデオも持っていかなかったので写真などは一切ないです。

二番目のバンドはBBBBAAA!!!という名前でした。
ドラムの人が友達の友達で、以前ジャズバンドで叩いているのを観たことがあったのですが、このバンドではジャズベースではあるのですが、完全にエクスペリメンタルでした。ドラム叩いてる途中でサックス吹いたり、フルート吹いたり。面白かったです。
ノイズやエクスペリメンタルは好きですが、正直ライブはなかなか難しいところなんですね、僕にとっては。
もちろん生で音を聴くのは一番なのですが、「視覚的」にも何か興味を抱かせるバンド/アーティストが一番の理想かと。音だけで圧倒できてしまう方々もいますけど。

そして三番目は先ほど書いた長い名前のI Can Put My Arm Back On You Can'tでした。雰囲気的にはポストコア~マスロックな感じなんですが、そういうバンドと一番の違いは足元に何も無かったこと。アンプ直でした。ベースも一つだけ。
ライブの内容はもちろん良かったんですが、それ以上にバンドとしての原点と可能性について考えさせられるライブでした。音源買おうと思ったんですが、如何せん何の期待もなく行ってたのでお金を持ってなかったんです、恥ずかしいことに。Ancestorsの7"買ったらビール買うお金も無いぐらいで。帰国祝いに、と友達からビールはもらったんですが、CDは買えませんでした。

最後はAncestorsでした。
I Can Put My Arm Back On You Can'tが始まる前にThe Guest BedroomのSandiと話をしてて、そこで初めてAncestorsがやるということを知ったんです。そのThe Guest Bedroomのライブが今夜あるので行くのですが、SandiとAlanの好意でゲストリストに載せてくれるそうなので嬉しいです。
Ancestorsのライブは二回目。
前回は個人的な事情もあり少し気持ちがどこかに行きながら観ていたんですが、今回はきちんと観ました。気が逸れてても良いバンドなので、きちんと観たらそりゃ当然もっと良いに決まってるわけで。


トロントやモントリオール、その他の都市も含めカナダには本当に良いバンドがたくさんいると思います。でももう少し何かが足りない感じのバンドが多いのも事実で。特にトロントのバンドはもうちょっと小洒落るといいと思うんですが。あまりにもださ過ぎると言うか、気を遣わなさ過ぎと言うか。それが彼らの良さなのかもしれないんですけど。音楽も多少見た目は大切で、それ一つでまた印象も変わると思うんです。頑張って欲しいなと思います。




I Can Put My Arm Back On You Can't MySpace
http://www.myspace.com/icpmaboyc

Ancestors MySpace
http://www.myspace.com/ancestors





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by soundfreak1978 | 2009-03-06 03:02 | live
The Creeping Nobodies × Teen Anger
もう一カ月以上も前のことですが、トロントの地元バンドThe Creeping NobodiesTeen Angerとあともう一つはRomo Rotoというバンドでした。

Romo Rotoはドラム、というかドラムの一部を二つずつ合体させて、カセットデッキ使ってノイズを発信させながら叩いて叫ぶ、という感じでした。
雰囲気的にはFoot Villageに似たところがあると思います。
もちろんFoot Villageの方が格段にグルービーで変態的ですが。

Romo Roto

続いて、Teen Angerだったのですが、彼らは一度Vivian GirlsSneaky Dee'sでやった時に観てるんですが、ベースの娘が相変わらずかわいかったです。
ポイントはそこです。

Teen Anger


最後はようやく観る機会を得たThe Creeping Nobodies
始まる前にTeen Angerのメンバーと僕の友達が話している時に「あの鬱陶しいボーカルはもういなくなったんだよ」ってのが聞こえてきたので、それまでの彼らの音とは若干変わっているのだろうなと思いました。
そもそもメンバーの構成とかいまいち把握はしてなかったんですが、女の子が二人いて、その二人がメインでボーカルを取りギターを弾いたり、鍵盤弾いたりでした。
もう一度観たいなぁと思いましたが、それは叶わなさそうです。
新しい音源が出たらそれを聴いて思い出すことにします。

The Creeping Nobodies


ライブが終わった後、外で会ったのは現在AIDS Wolfの二人とC.Y.M.をやっているMark Mcleanその人でした。
きちんと英語を理解できていなかった自分をとても恥ずかしく思います。



The Creeping Nobodies MySpace
http://www.myspace.com/thecreepingnobodies

Teen Anger MySpace
http://www.myspace.com/teenangerrr

Romo Roto MySpace
http://www.myspace.com/romoroto





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by soundfreak1978 | 2009-02-24 07:01 | live
Love Is All × Crystal Stilts × Tropics
Swedenのポストパンク代表(!?)のLove Is Allが先週木曜トロントに来ました。
なんだかんだライブ観てみたいと思ってたバンドなので楽しみでした。

前座に地元トロントからTropicsというギターとドラムのデュオ。
組み合わせはThe White Stripesと一緒だけれど、中身は別もの(当然ですね)。
見た目はどこかロカビリーとかなんかそういう雰囲気だったけれど、音はかっこよかったです。
ドラムもパワフルでした。



次は夏にVivian Girlsと一緒に来ていたCrystal Stilts
ドラムが元Vivian Girlsというのを抜きにしても、今かなり来てるバンドですね。
地元フリーペーパー二種類に写真付き(どちらも同じもの)で大きめに記事が載ってましたし、客も夏よりもたくさんいました。
ライブも今の良い状態がそのまま表れている感じでとても良かったです。



最後はLove Is Allでした。
ライブの評判は友達から聞いていたので大丈夫だとは思っていましたが、予想以上でした。
上手いです。
そしてカウベルを叩く姿がかわいい。
それに尽きるライブでした(かなり駄目なリポートですね)。
新譜も相当良い出来です。
今年のベストに入る一枚であり、ライブでした。



Love Is All

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by soundfreak1978 | 2008-12-16 17:13 | live
No Age × Soft Circle × Silk Flowers
久々のライブです。
日本で一緒にいたDeath Sentence: PANDA!以来ですから、一カ月以上観に行ってなかったってことですね。
こっちに来てからの生活ではあり得ないスパンです。

さて、ここトロントに来るのは僕が来てからだけでも二回目のNo Age
今回はNew YorkはBrooklynからSoft CircleSilk Flowersを連れてのツアー。
と言ってもSilk Flowersは前日のClevelandからのようですが。
Soft Circleは説明するまでもなく、PixeltanBlack DiceHishamのソロプロジェクトです。
僕の大好きなバンドを渡り歩いてきた彼は、二度か三度来日もしてるんですが、どれもタイミングが合わず観れてなかったんです。
それが今回No Ageと一緒にトロントに来るということで、観ないわけにはいかないわけで。

今回の会場は10月にLand Of Talkがやる予定だった場所で、先日DeerhunterTimes New VikingがやったLee's Palaceというところ。
とりあえず印象の良くないハコです。
着いてしばらく中の様子を伺っていたらRandyがうろうろしていたので捕まえて挨拶。
Deanはバックルームにいるとのことでそちらへ。
ここでのセキュリティの対応がまずうざかった。
Horseshoeはもっと好意的でした。
中に入るとDeanHisham、そしてSilk Flowersのメンバーが談笑中。
すぐにDeanがみんなに紹介してくれて、Randyも戻ってきてしばらくいろいろ話をしました。
Mika MikoJenniferとメールでいつも聞くと答えが返ってこなかったMika Mikoの新しいドラムの件に関してもDeanから教えてもらえて、とりあえずホッとしました。
こちらに関しては別で書きたいと思います。

Silk Flowersは、なんかもっとサイケでディープなHigh Placesといった印象。
一時期のBlack DiceAnimal Collectiveなんかにも通じるところはあるんじゃないかと。
まぁ、友達ですしね。

Silk Flowers

彼らの音でふわふわした後はSoft Circleの登場。
一人でギター、サンプラー、ドラムを操る超人的ライブは本当に必見。
音源よりも圧倒的にライブです。
エクスペリメンタルでありながら、相当踊れる彼の紡ぎだす音のレイヤーは唯一無二。
心地よすぎでした。
Deanも何回も「彼のドラムはすごいよね」って言ってました。



Soft Circle


この日はあまり体調が良くないと言っていたDean
前日のClevelandでのライブは相当しんどかったよう。
しかしライブはそんなこと微塵も感じさせない出来だったと思います。
あれでフロアがもっと普通のとこだったら。
もしあのハコが19+じゃなかったら。
そんなこと考えずにはいられませんでした。
今回も前回と同じプロモーターだったそうですが、彼らの要求というか、本来の目的みたいなものはきちんと汲んでもらえなかったようで、終始不満を言ってました。
No Ageというバンドの名前の意味を考えたら19+のハコなんてありえないわけで。
客の雰囲気だけなら前回のHorseshoeでの方が良かったです。
それだけが心残りというか、残念なことでした。



No Age


そしてそのライブの後、とある人物が企画していたシークレットライブをするため、場所を移動。
KingとRichmondの間のBathurst沿いの小道を少し入ったところにある工場のようなところでのライブ。
中に入るとさっきまでの客とは違い、若さに溢れ、生き生きとしていました。
そんな中、名前はわかりませんが、おそらく地元のバンドがプレイ。
ハードコアでした。
トロントにもこんな場所があるなんて知らなかったので、素敵な発見ができたと思います。
また来るかどうかは微妙ですが。
何しろ機材やらなんやらが悪すぎるので。

Unknown

No Ageのライブは二曲ほどはまともにやったんですが、やはりその機材の不備などなどで結局その後はいろんなバンドのカバーだったりをやっておしまい。
不完全燃焼な感じでした。
Randyも首かしげてましたし。

No Age

その後しばらく寒空の下DeanHishamたちと話をしてから帰宅。
残りのツアーが無事に続くことを願って。



Silk Flowers MySpace
http://www.myspace.com/silkflowersnyc

Soft Circle MySpace
http://www.myspace.com/softcircle

No Age MySpace
http://www.myspace.com/nonoage




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by soundfreak1978 | 2008-11-24 15:07 | live
Death Sentence: PANDA!@Helluva Lounge
朝めが覚めると外は雨。
神戸まで機材やら運ぶのがしんどそうだなぁと思いつつ朝ご飯(昼ご飯?)を食べに近所をぶらり。
ヒデさんに教えてもらったベーカリーで頼まれてた物を買い、外でDeath Sentence: PANDA!のみんなが食べたいと言っていた大判焼きを食べました。
現物を見てようやくなんとことを言っていたのかがわかりました。
赤い豆が入ったライスケーキみたいなので中華料理かなんかだと思うんだけどってずっと言われてて(笑)
確かに小豆は赤いですけど、中華料理ってのがずっとひっかかってわかりませんでした。
そのまま少し歩いていくと小さな食堂があったのでそこのショーウィンドウを眺め、食べられそう(Paulがベジタリアン)なのでそこに決めました。
入ると、奥さんが英語で接客してくれました。
さすが京都。
また朝一の食事が肉鍋とかで濃い感じでしたけど、本人たちが嬉しそうに食べているのを見てたらそんなことどうでも良くなってきますね。
そんな自分はカレーうどんでしたけど(笑)
食べて戻って少しヒデさんと話をしてから、いざ神戸へ。

都合良く四人揃って座れる席があったのでそこへ。
Kimは一つでも完成させようとバッグに縫い付ける作業を。
男二人はどうしようもない会話を。
あっという間に神戸は三宮に到着。
雨も小雨になってきたのでぼちぼち四人で歩いて会場へ。
数年ぶり、二回目のHelluva Lounge。
いつぞやのにせんねんもんだい以来だけど、ここも来たことがあって良かったと思いました。
少し話しをして、サウンドチェックを済ませたら日本酒を飲みに。
ちょっと飲んでその店の前にあるレコード屋を物色。
何枚か購入し、会場に戻る途中でベジタリアンフードも置いてあるという店に立寄食べ物も購入。
Chrisは何か帽子を探していたけど、気に入った物が見つからなかった様子。

会場に戻りしばらくするとこの日の一番手、嘘つきバービーが始まりました。
このバンド聴いたことなかったんですが、演奏がとてもタイトで怪しい感じも出ててよかったです。

嘘つきバービー Official Website
http://www.usotsukibarbie.com/

続いては名古屋でも出演(しかし観れずだった)BLONDEnewHALF
このバンドはDeath Sentence: PANDA!のみんながすごく良かったと言っていたのでとても楽しみにしてました。
それにボーカルの家出ジョニーは、いつぞやのにせんねんもんだいの時に共演していた家出少年のボーカルということもあって期待大だったんです。
始まってすぐぶっ飛びました。
家出少年よりも好きですね。
ドラムの女の子がかわいいし(笑)
この発言が帰りの電車で僕を苦しめることになるとは思いもよりませんでした。

BLONDEnewHALF

まだYouTubeにアップする準備してなかったので今度アップします。

そしてLimited Express (Has Gone?)
この日は物販のところから観てました。
ライブが本当に良いバンドですね。
終わった後JJさんの声が完全に枯れてしまってました。

最後はDeath Sentence: PANDA!なんですが、なんかこの日は時間が経つのがとても早く感じました。
Kimの喉の調子は良くなくて、少しは良くなってきたとは言っていたけれど箱の空調のせいもあってか苦しそうでした。
それでも残りの公演のことを考えて、セーブしてやった方がいいよね、なんて言えるKimは素敵な人だなと思いました。
この来日ツアーをきちんと考えてくれているんだなぁと。
しかし、彼女のそんな心配をよそにライブはPaulのクラリネットの調子が悪くなりかなり短い時間だけやって終わってしまいました。
消化不良な感は否めませんが、本人たちはなんとかお客さんを楽しませようと頑張っていたし、その本人たちも楽しんでいたようなのでいいかなと。

Death Sentence: PANDA!


そんなこんなで神戸公演も終わり最終電車に乗り京都へ。
この電車の中で先ほどの「かわいい」発言を受けてPaulにいじられまくりで大変でした。
話しかけたのか、とか名前は聞いたのか、とか。
小心者の僕には「ライブ良かったよ」とか声かけるので精一杯でした。
京都に戻り、さすがに疲れていたのかすぐ就寝。

翌朝はコンビニに行き、お気に入りのライスボール(おにぎりです。昆布がお気に入り)を買い、食べた後ヒデさんに連れられ昼ご飯を食べました。
そこでヒデさんとも別れ、三人を京都駅で見送り僕のツアーは終わりました。

Death Sentence: PANDA!の三人はもちろんのこと、このツアーを通じて知り合った人たち、みんな良い人で、僕なんかがこうやって絡むことが出来て本当に光栄に思いました。
これを良い機会に今後をもっと考えていこうと思いました。




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by soundfreak1978 | 2008-10-27 10:54 | live
Death Sentence: PANDA!@Boro Festa 2008
名古屋が無事終わりメンバーと共にSika Sikaのomoくんの家に泊めてもらって翌朝朝ご飯を食べに近くのショッピングモールへ。
Erase Errataの時にも思ったんだけど、朝からカツとか全然平気なのね。
僕もつられてそういうのを頼んでしまいました(笑)
その後準備を済ませ定刻に名古屋駅を出て京都へ。
車中、近くの子連れの女性から声をかけられました。
サンフランシスコから来たバンドだと話をすると、その人は音楽関係の仕事をしてるとのことで是非チェックしたいと言ってくれたのでスケジュールメモ代わりに持ってきたフライヤーを差し上げる。
名古屋〜京都は新幹線だとあっという間。
京都駅からタクシーで会場であるMetroへ。
4月に来ていて良かった。
おかげですんなり案内できたので。
ボロフェスの最終日ということもあって会場周辺にはたくさんの人がいました。
この日は鴨川の河川敷でもライブをやっていたりで良い感じでした。
会場入りした時にスタッフの女の子にDeath Sentence: PANDA!がすごく好きで、観れることをすごく楽しみにしてる、と言われた時は僕も嬉しかったです。
何しろ未知数のまま来日をし、さらによくわからない状態で同行してる僕ですので、地元以外の土地でそういう言葉を聞けるのは単純に嬉しいもんです。
FLUIDのJackさんにも挨拶をし、楽屋でくつろいでいるとLimited Express (Has Gone?)のJJさんも来てきちんと挨拶。
前日の名古屋ではばたばたしていてそこまできちんと挨拶もできなかったので。
名古屋から、なんとSika Sikaのomoくんも来てびっくり。
来るとは思ってなかったのでメンバーも喜んでました。

それからKimとChrisと散歩がてら鴨川河川敷を歩き、別会場も少し覗いてから会場に戻りサウンドチェック待ちついでに新世界ゴールデンファイナンスを鑑賞。

Funny guys

いよいよDeath Sentence: PANDA!の出番。
名古屋とは雰囲気もお客さんも違うのでどうかなと思っていたけど、よけいなお世話でした。
バンドもお客さんも十分に楽しんでましたね。
名古屋ではやらなかったこともあったりで良かったです。
ただKimの声の調子がちょっとずつ悪くなってるのがわかって、それだけが気がかりでした。

Death Sentence: PANDA!



その後は一緒にステージ脇からLimited Express (Has Gone?)を観ました。

Limited Express (Has Gone?)

それからはコンビニ行ったり、だらだら喋ったり。

Girls and a guy from a strange city

それからomoくんたちの提案で名古屋ののうしんとうIchiさんのライブを観ることに。
僕ものうしんとう本体よりもどちらかいうとIchiさんのソロの方が好きですね。

Ichi

Death Sentence: PANDA!のメンバーも相当気に入ったようで、写真や動画撮りまくり、ライブ後KimはCD買ってました。

その後Kimは疲れた様子だったので楽屋でお休み。
Chrisは時々下りてきて一緒に酒飲んで踊りました。
Paulは終始元気にはしゃいでました。
というか暴れてました。
西村道男氏のDJの時も近くの女の子と一緒に踊りだすので僕も巻き込まれ踊りました。
あんなのは何年ぶりでしょうか(笑)
最後のFLUIDの時もPaulの暴れっぷりはすごかったです。
おかげで僕もPaulも負傷。
そんな大したことはなかったんですが、先日ようやく瘡蓋が取れました。


この日はあのUltra Bideなどで今も活発に活動を続けているヒデさんの家に泊めてもらいました。
ここでChrisが14年前にアメリカで一緒にライブをしたことを思い出して、両者びっくり。
初対面ではなかったという。
その時に出てた他のバンドがAlice Donutというのもなかなか興味深い話でした。
そんなこんなで疲れていたにも関わらずしばらく話し込んだ後就寝しました。





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by soundfreak1978 | 2008-10-27 09:26 | live