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The Sick Lipstick will be releasing new 12" EP
日本全国のThe Sick Lipstickファンのみなさま(笑)にはこれ以上ない朗報です。何度か書いていていますが、Mark Mcleanとの話の中で出てきていたThe Sick Lipstick再始動、ライブに続き今年の夏ぐらいには12"をリリースする予定になっているそうです。これは買うしかないですよ。



それとThe Sick Lipstickの前身であるBlack Cat #13も何やら動きがあるようで、音源が年末までに出るとか出ないとか。こちらも楽しみです。

Black Cat #13 MySpace
http://www.myspace.com/blackcat13band





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by soundfreak1978 | 2009-03-16 03:15 | all music i love
AIDS Wolf × U.S. Girls
久々にライブ続きで忙しかった週の最後はAIDS WolfU.S. Girlsのツアー。実はこの二日前のThe Guest Bedroomのライブの次の日、つまりこのライブの前日もSneaky Dee'sに行ったんです、ライブではないけれど。三日連続で行くなんてどれだけ好きなのか、と。

AIDS Wolfを前回観たのはニューヨークから帰って来た次の日、9/13でした。蒸し暑く、雨も降っていて、しかも行ったことのないギャラリーでのライブだったので若干躊躇もしましたが。その時の様子はこちら。映像も撮ろうとはりきっていたのですが、真っ暗で無理だったので今回は相当楽しみにしていました。いつもの馴れたSneaky Dee'sなので。

最初のバンドは前Rotate This(トロントにあるレコード屋)で働いていた男の子のいるバンド、Heavensでした。

Heavens

今流行のシューゲイズな感じではあったのですが、もっとノイジーで、ベースがいない分より浮遊感があり良かったです。ま、ボーカルの女の子がかわいいのでそれだけでもライブを観る価値はありかと(笑)もっと曲のバリエーションが増えるといい感じになると思いました。映像は無しです。


Thrashed Genes

続いてはThe Chinese StarsAn Albatrossの時にやっていたThrashed Genes。相変わらずむちゃくちゃでしたが、このバンドは僕にとってはそれだけなのであまり好きではないんです。でもギターの女の子の弾き方が面白くてじっと観てしまいますが。


U.S. Girls

会場に着いてすぐこの日のオーガナイザーでもある友達に紹介されたのがU.S. Girlsその人でした(笑)僕がSXSWに行くという話もしていてくれたおかげで色々な話がしやすく、「オースティンでまた会えたらいいね」と言われました。噂に聞いていたので、「ライブは8分ぐらいで終わるって聞いたんだけど」と言ったら、「今日は頑張って15分ぐらいはやるよ(笑)」と言っていました。

そんなU.S. Girlsのライブはなんと形容したらいいのかよくわかりませんが、良い意味で「カラオケ」ですね。基本カセットデッキで流す音楽をいじり倒し、歌う。曲毎にとにかくいじる、そして歌う。ま、あんな音しか出ないカラオケでは客が全くこないでしょうが(笑)Marnie Sternがドラム不在の穴埋めとバックトラックの分をiPodを使っていたのとはまた別次元ですが、ただあれをカラオケという言葉で表すには相当色々なものが欠落しているし、かといって他の僕が好きなノイズの人たちと同じではないし。無理に何かに例える必要はないんですけどね。とりあえずYouTubeにアップできたので観てください。



ちなみにこの映像はこの日のライブを編集してAIDS WolfU.S. GirlsにDVDにして渡そうと思い作ったもののプレビューのようなものです。


AIDS Wolf

さすがに客の入りもいい感じで、AIDS Wolf始まる頃にはステージ前に行くのがめんどくさくなると思いずっと待機。会場着いてしばらくしてからドラムのYannickが物販をしていたのでもうすぐ一緒にライブをするDeath Sentence: PANDA!に渡してもらうDVDとShobuBodybuilderのコピーを渡して少し話しをしました。見かけと違いとても良い印象でした。

ライブは前回同様モッシュしたり、ステージ上ろうとしたり、とても良い雰囲気でした。が、おかげで床に置いてあったPAとステージの上に乗らないとおちおち撮影もできない状況だったのでほぼ全ての写真、映像が横からになっています。あとPAの位置の都合でボーカルの音が聞こえにくい時があります。それにしても彼らはすごいです。凄まじいです。たった二回しか観ていませんが、それでも言い切れます、「毎回凄い」と。今回は音源も聴き過ぎなぐらい聴いていたし、一層楽しめました。最後、一旦引いた後、アンコールのような形で名曲We Multiplyをやって終わり。あっと言う間でした。
そういえば僕は今までSneaky Dee'sでほとんど日本人に会わなかったし、一緒に行く人間もいませんでした。この日は一緒に働いていた日本人の男の子がAIDS Wolfが始まる直前に来ました。彼で三人目です。その彼はこういうライブは初めてだったようでかなり興奮して、気に入っていました。ライブ後物販前でいろいろ悩んだ末、聴けないけれど見た目重視でCities Of GlassのLPを買いChloeとYannickにサインしてもらっていました。ついでなので僕もTシャツに書いてもらいました。
それからしばらくChloeと話していました。僕がDeath Sentence: PANDA!の友達で、来日の時のDVDだよって話したら、「彼らののことすごい好きなのよね。もうすぐ一緒にやれるの楽しみなんだけど、とりあえずカナダにもっと来いって言っといてよ!!!」と。Kimに秋ぐらいのツアーでカナダも行くよう伝えてみようかな。あとChloeが「そういえばあのブログの書き込みの日本人はあなた?」と聞いてきたので、もちろんそうだよと言ったらすごく喜んでくれました。「SXSWでハングアウトしようね」とも言ってくれました。願ってもない話ですよね、本当に。
それからしばらくしてもうすぐ再始動するThe Sick LipstickのMark Mcleanとも話をしました。彼とは二回目で、彼が覚えていてくれて嬉しかったです。「いつ日本帰るの?」と聞かれ、答えたら、「その二日後にライブやるんだよ。残念!!!」と。残念どころじゃないです。が、これも仕方のないこと。最後メールアドレスの交換をして帰りました。帰り際にChloeが僕に、きついハグと握手をしながら「SXSWで会おうね」と。ライブももちろんのこと、素敵な一夜になりました。









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by soundfreak1978 | 2009-03-13 15:43 | live
The Guest Bedroom × Buckets Of × We Take Lovers
3/5は本人たちから誘われていたThe Guest Bedroomのライブでした。これが僕が観に行ける最後のライブ。いつものSneaky Dee'sに向かう途中、やはり何か寂しく感じるところもありました。

誘われていたのであまり詳細を確認せずに行ったので、最初のライブが始まる直前に女の人に話しかけられ、その会話が終わる頃までWe Take Loversがやるというのを知りませんでした。そう、その声をかけてきた女の人がWe Take Loversのメンバーだったのです。彼女は2004年に長野の松本に住んでいたらしく、日本人の僕を見て声をかけてきたようです。僕の地元名古屋も二週間いたそうです。

そのWe Take Loversの前回のライブは彼らのCDリリースパーティでした。それからは観る機会がなかったのですが、最後に観ることができてよかったです。前回よりもきちんと曲も知ってるということもあってより楽しめました。本人たちが楽しそうに演奏しているライブはこっちも楽しくなりますね。

We Take Lovers


その次はBuckets Ofというバンドだったのですが、事前にThe Guest BedroomのSandiが「Buckets Of観たことある?Ancestorsのギターの別のバンドなんだけど」と言われていたのでなんとなくそれっぽい音を予想してたんですが、全く違いました。すごくトロントのバンドだなぁと感じさせる音でした。スティールギターを使うことで他のバンドとは一味違う印象を与えてくれました。そしてドラム兼ボーカルの女の人がすごかったです。ドラム叩きながら歌うのはもちろんのこと、ハーモニカも吹いてました。僕好みのドラミングで最後まで楽しく観ていました。

Buckets Of


本当にこれが最後なんだなぁと思いながらThe Guest Bedroomを観ました。この日は全部で6曲、新曲も半分ぐらい。最後の曲が本当に良い曲だったのですが、残り二分ぐらいのところでSDカードがいっぱいに......。というのもこの日はWe Take Loversも何曲か続けて撮っていたんです。心配はしていたのですが、やはり、という感じでした。残念。ドラムが替わってからは二回目、トータルでは五回目?トロントで今活動しているバンドの中では一番観たし、好きなバンドです。でもThe Sick Lipstick復活したらその席は譲らざるを得ませんが(笑)

The Guest Bedroom


ライブが終わった後、SandiとAlanと話している時にWe Take LoversのMarkに紹介してくれました。前回のライブの様子をYouTubeにアップしたのは僕だよってのも伝えてくれました。それを聞いた彼はとても喜んでくれていたようで僕も嬉しくなりました。しばらくみんなで話をした後帰りました。自分では当たり前と思いながらここで生活をしてきたけれど、思っていた以上に、それも気づかないうちに地元トロントのシーンに足を突っ込んでいたようです。音楽だけでなく毎日の生活においてもそうですが。約10カ月、短いけれどたくさん大切なものに出会えたと思います。





We Take Lovers MySpace
http://www.myspace.com/wetakelovers

Buckets Of MySpace
http://www.myspace.com/bucketsof

The Guest Bedroom MySpace
http://www.myspace.com/theguestbedroom


The Guest BedroomBuckets Ofはまだアップしていないのでまた後日。体とMacBookがもう二つずつ欲しい......。





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by soundfreak1978 | 2009-03-12 09:06 | live
No Age Japan Tour 2009
まだ一般公開はされていないのですが、友達のことなのでがんがん宣伝します。

NO AGE JAPAN TOUR 2009

support guest:
TELEPATHE (from Brooklyn,NYC) 東京、大阪
にせんねんもんだい 東京公演のみ。

5/25(mon) 東京代官山UNIT

5/26(tue) 大阪鰻谷SUNSUI



後日追加情報が入り次第アップしますが、とりあえずはこんなところです。
楽しみ過ぎます!!!


No Age





No Age MySpace
http://www.myspace.com/nonoage


Telepathe MySpace
http://www.myspace.com/telepathe


にせんねんもんだい MySpace
http://www.myspace.com/nisennenmondai







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by soundfreak1978 | 2009-03-09 15:54 | live
Demon's Claws × Teen Anger
2月最後の日、いつものSneaky Dee'sTeen AngerとモントリオールのDemon's Clawsのライブがあったので行ってきました。
と、その前に余談ですが、ずっと行きたかったビーガンにとっても優しいダイナーSadie's Dinerで食事をしました。
別にビーガンでない料理もありますので気軽に行けると思います。
トロントを訪れた際には是非。
場所はAdelaideとPortlandの交差点の北西の角に位置するんですが、Queen westのBaturstから一ブロック西の交差点がT字になってるんですが、そこを右に曲がって2ブロック目の右手になります。
食後に食べたチェリーパイも甘過ぎずおいしかったです。

Sadie's Diner & Juice Bar MySpace
http://www.myspace.com/sadiesdiner



さて、本題に(笑)。

基本的に余程のことがないと地元バンドばかりの時は詳細を調べずに行くので観たいバンド以外の名前を知らなかったりします。
今回も一つ目、二つ目は名前がわかりません。
そして調べてもいません。
二番目のバンドはSavageなんとかだったような気がするんですが......
一つ目のバンドがいまいちでしたが、その二番目のバンドは良かったです。
Swell MapsTV PersonalitiesStiff Little Fingers辺りがぱっと頭に浮かぶような音でした。

三番目のTeen Angerが始まる頃には客もかなり増えていたので早めに前の方へ。
彼らは現在音源を出していないので帰国後も聴きたいなと思ってビデオ片手に写真を撮りました。
しかし四月にスプリットのリリースがあるようですので、気になる方は是非チェックを。
ライブはいつも通りでした。
相変わらずベースの女の子がかわいいです。
どうしてもカメラもビデオもそちらへと......

Teen Anger

そんなわけでYouTubeにアップしましたのでご覧ください。



こういうことがどこでもできる自由が日本に帰ると無くなってしまうのがとても悲しいですね。


続いてこの日の主役Demon's Claws

Demon's Claws

彼らのリリースパーティだったわけなんですが、噂で聴く程(僕の好みではないせいか)すごいって感じのバンドではありませんでしたが、ところどころ笑えて良かったです。
音はなんというか、カントリーっぽいところもあり、ハードコア的なところもあったり。
いまいちつかみ所のない、恐らくそれがまた魅力となってるのだとは思いますが、というのが一番の印象でした。
音源はきっともっと僕には物足りない感じになると思うので買いませんでした。

彼らの様子はこんなでした。






Demon's Claws MySpacehttp://www.myspace.com/DemonsClaws

Teen Anger MySpacehttp://www.myspace.com/teenangerrr






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by soundfreak1978 | 2009-03-06 03:25 | live
Ancestors
2/21の夕方友達から電話があって、急遽Sneaky Dee'sへ行くことに。何があるのか聞いたら「ローカルのショウ」だと言うのでそんなに期待もせずに行ったら、実はAncestorsの7'"リリースパーティでした。その日の三番目に出たバンドI Can Put My Arm Back On You Can'tが友達がトロントで一番好きなバンドだということで観に来たというわけでした。

会場に着くと人はまばらで(その時はまだ詳細を知りませんでした)、「こりゃぼちぼち飲みながら観る感じかな」などと思っていたら始まったのがグラインドコアのバンドでした。別に嫌いではないのですが、ただ早いだけで面白くはないバンドでした。唯一良かったところと言えばS.O.D.のカバーでしょうか(笑)

あ、この日は全然期待していなかったのでカメラもビデオも持っていかなかったので写真などは一切ないです。

二番目のバンドはBBBBAAA!!!という名前でした。
ドラムの人が友達の友達で、以前ジャズバンドで叩いているのを観たことがあったのですが、このバンドではジャズベースではあるのですが、完全にエクスペリメンタルでした。ドラム叩いてる途中でサックス吹いたり、フルート吹いたり。面白かったです。
ノイズやエクスペリメンタルは好きですが、正直ライブはなかなか難しいところなんですね、僕にとっては。
もちろん生で音を聴くのは一番なのですが、「視覚的」にも何か興味を抱かせるバンド/アーティストが一番の理想かと。音だけで圧倒できてしまう方々もいますけど。

そして三番目は先ほど書いた長い名前のI Can Put My Arm Back On You Can'tでした。雰囲気的にはポストコア~マスロックな感じなんですが、そういうバンドと一番の違いは足元に何も無かったこと。アンプ直でした。ベースも一つだけ。
ライブの内容はもちろん良かったんですが、それ以上にバンドとしての原点と可能性について考えさせられるライブでした。音源買おうと思ったんですが、如何せん何の期待もなく行ってたのでお金を持ってなかったんです、恥ずかしいことに。Ancestorsの7"買ったらビール買うお金も無いぐらいで。帰国祝いに、と友達からビールはもらったんですが、CDは買えませんでした。

最後はAncestorsでした。
I Can Put My Arm Back On You Can'tが始まる前にThe Guest BedroomのSandiと話をしてて、そこで初めてAncestorsがやるということを知ったんです。そのThe Guest Bedroomのライブが今夜あるので行くのですが、SandiとAlanの好意でゲストリストに載せてくれるそうなので嬉しいです。
Ancestorsのライブは二回目。
前回は個人的な事情もあり少し気持ちがどこかに行きながら観ていたんですが、今回はきちんと観ました。気が逸れてても良いバンドなので、きちんと観たらそりゃ当然もっと良いに決まってるわけで。


トロントやモントリオール、その他の都市も含めカナダには本当に良いバンドがたくさんいると思います。でももう少し何かが足りない感じのバンドが多いのも事実で。特にトロントのバンドはもうちょっと小洒落るといいと思うんですが。あまりにもださ過ぎると言うか、気を遣わなさ過ぎと言うか。それが彼らの良さなのかもしれないんですけど。音楽も多少見た目は大切で、それ一つでまた印象も変わると思うんです。頑張って欲しいなと思います。




I Can Put My Arm Back On You Can't MySpace
http://www.myspace.com/icpmaboyc

Ancestors MySpace
http://www.myspace.com/ancestors





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by soundfreak1978 | 2009-03-06 03:02 | live