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Veronica Falls - Veronica Falls LP (2011)
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2009年の終わり頃にどこだかで聴けたStarry Eyesが耳にこびりついて離れなくて、年明けにCaptured TracksからリリースされたFound Love In A GraveyardはやはりB面ばかりを聴いてしまっていて、その後にリリースされたBeachy Headもそこまでのめり込むことはなく2010年は過ぎていってました。
今年に入り、春先あたりにフルアルバムがリリースされるという情報を見た時は少なからず心が踊ったものの、正直そこまで期待はしてなかったんです。
ところがアルバムからのリードシングルBad Feelingがびっくりする程良くて、アルバムの到着が待ち遠しくなりました。

それから数週間、ようやく届いたアルバムは、とにかく予想を遥かに上回り、いい意味で完璧に裏切ってくれました。
Bad Feelingのビデオを何度も何度も観て、挙句iPhoneiPad共に壁紙をRoxanneにしてしまう程繰り返し聴いてます。
この二週間はほとんど毎日、一日何回も聴いてますが全く飽きないですね。



別にここで書く必要もないんですが、もうタイトル全部覚えてしまったのでリスト載せておきます。

Veronica Falls - Veronica Falls LP
1. Found Love In A Graveyard
2. Right Side Of My Brain
3. The Fountain
4. Misery
5. Bad Feeling
6. Stephen
7. Beachy Head
8. All Eyes On You
9. The Box
10. Wedding Day
11. Veronica Falls
12. Come On Over


1、5、7がシングルでリリースされていた曲で、1のFound Love In A Graveyardはアレンジを少し変えて録り直してますね。
全部いいんですが、特に好きなのはB面のBeachy Headが終わってからの流れ。
Wedding DayVeronica Fallsはシングルで出してもいいんじゃないかと思うぐらいいいですね。
それとこれもアルバムで聴くまで意識してなかったことなんですが、歌詞がとてもいいんです。
あとコード進行と曲構成。つまり全部なんですけど(笑)
Roxanneの声の透明感とエフェクトに頼らないギターのカッティングに、シンプルなドラムとひっそりしながらもしっかりとポイントは押さえているベース。それらと男性陣の見事なコーラスがVeronica Fallsの個性となってると思います。

これ確実に今後の人生においてもベストに入る一枚。



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by soundfreak1978 | 2011-10-23 01:09 | all music i love
You Me & Us - Paperweights 7"
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先日書いたYou Me & Usの7インチが届きました! ギター/ボーカルのCarleeの好意によって、値段を随分安くすることができました。
レコードは二色あってベージュにカラフルなマーブルと赤っぽい茶色にマーブルがあります。
BandCampでDLしてずっと聴いてましたが、やはりレコードで聴くのは違いますね。

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You Me & Us - Paperweights
Price: ¥500

*購入希望の方は、残数少なくなってますので一度在庫確認の上、お名前、住所を明記の上商品代金をPayPalでお支払いください。
PayPalのアカウントはaghostlyghostproductions@gmail.comです。
PayPalをお持ちで無い方は一度上記までメールを下さい。
お支払い方法をお知らせします。
発送はメール便を利用して行いますので、送料¥100円とさせていただきます。
合計金額は¥600となります。
よろしくお願いします。





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by soundfreak1978 | 2011-10-21 13:06 | all music i love
Nirvana - It's Better To Burn Out Than To Fade Away... CD (1994)
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今日NirvanaNevermindリリース20周年記念盤である180gレコード4枚組が届き、一通り聴き終えたところで一枚のCDの存在を思い出したのでメモ程度に書いておこうかと。

僕がまだ高校生の頃、夢中でNirvanaを追いかけていたのだけど、当時は今よりもブートレッグを扱うレコード屋がたくさんあって、学校の帰りにいろんな店に寄ってはいろんなバンドのブートを漁っていたんです。もちろんそれが違法だってのは知っていたのですが、普通に売っていたし、高校生で好奇心も強かったので何枚か買っては聴いてました。

その時に買った中でも特によかったCDで、今も持っているのはこれだけなんですが、その理由というのはこれがライブを録音しただけのブートではなく、シングルのBサイドやスタジオアルバム未収の曲のみを集めた、音質だけならオフィシャルとさほど差のない素晴らしいアイテムだったからなんです。特に入手困難な曲が入ってる訳ではないんですが、当時は今のようにiTunesなんて便利なものもなかったのでいちいちテープに編集してまとめるのが面倒だったので、これ一枚で済むというのが大変ありがたかった。

写真一番上がジャケットで二番目がブックレットの裏表紙。この辺りの写真もブートらしくどこかで拾える画像のみで適当なフォントでタイトルが書かれています。三番目は裏面で最後のはCDを取ると見える部分の写真です。これらもまぁなんてことないですね。
で、三番目に収録曲が載ってるので見てもらうとわかるのですが、特筆すべきはOh, The GuiltからMoist Vaginaへの流れ。寄せ集めなのにこの震える様な流れ。最高過ぎます。

このCDで残念なのはEven In His Youthが入っているのにAneurysmが入っていない事とSliverのCDシングルのみに収録されていたSpank Thruのライブバージョンがない事ですかね。Been A SonもライブバージョンよりもBlewに収録のバージョン(後にベスト盤にも収録された間奏でベースがやたらとうるさいアレ)の方がよかったなぁなど。
それでもこの一枚でBleachNevermindIn Uteroと編集盤であるIncesticideでしかNirvanaを知らなかった人には十分インパクトのある内容だと思います。





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by soundfreak1978 | 2011-10-13 23:49 | all music i love
100 disks in the 00s: Sahara Hotnights - Jennie Bomb CD (2001)
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そういえば、な感じではあるけれど、実は思い出しては聴きってのを繰り返してる=かなり記憶に残っている、ということでSahara HotnightsのミニアルバムC'mon Let's Pretendに続いてリリースされたJennie BombPrimal Screamのボビーがなんちゃらとか言われてましたけど、個人的にはPrimal Scream云々は本当にどうでもよかったです。単純に女子高生がこんなのやっちゃってるの?って感じで。
いろいろ粗かったりするのは当然の事。
しかしそれ以上になんとも言えない絶妙なセンスの良さが光るメロディラインとアレンジ。これ、この次のアルバムKiss & Tellが出る頃にようやく気がついたことなんですが、パッと聴きガレージっぽいアレンジにノリで、影響受けた音楽にNirvanaIn Uteroとかあったもんだからそういう感じだなぁぐらいにしか思ってなかったんです。
しかしよく聴くとアルバム通して至る所に80年代の香りが散りばめられていて、それがさっき上げたKiss & Tellをリリースした時に時代と共鳴したんです。世間が80sリバイバル真っ盛りの頃に出したそのアルバムは直球過ぎたのか、なんなのかわかりませんが売れてなかったように思います。
確かにインパクトはそこまで強くなかったような。

若さも重要な要素だったのかもしれないけれど、このアルバムは全てにおいて完璧だったと思います。今日改めて聴いてみてそれを確認できました。





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by soundfreak1978 | 2011-10-01 22:35 | all music i love