<   2014年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧
The Coathangers - Suck My Shirt
d0059740_13091939.jpg

僕が愛してやまないアトランタのThe Coathangersの3年ぶりのLPはキーボードプレイヤーが抜け、3人になっての録音。
何度かライブを観た事がある人ならきっとわかると思うけど、正直3人で十分。
キーボードの存在感の薄さはすごかった。

The Coathangersの4枚目のアルバムとなるSuck My Shirtはこれまでよりもはるかにライブ感が詰まっている。
それが3人になったせいなのかどうかはわからないけど、とにかくそんな感じがする。
今作に収録されている曲のうち4曲はスプリットシリーズとしてリリースされた4枚の7インチから。
その4曲を軸にいつも通りのガレージやパンクを披露。

去年一緒にツアーをしたGuitar Wolfが彼女らの事を気に入ったようで、そのうち来日なんてこともあるんじゃないかと気が気でない。



[PR]
by soundfreak1978 | 2014-03-20 13:22 | all music i love
Purely Evil #07 N'toko "Mind Business" Release Tour
d0059740_13554796.jpg

AGGP Presents Purely Evil #07
N'toko "Mind Business" Release Tour

Live: N'toko
ロック墓場
ONOBLK

DJs: Ian (Call And Response Records)
Halsion (Boredom)
Substance (Boredom)

At Bar Ripple
Open: 9
¥2000 (1ドリンク込)

N'toko


ロック墓場

ONOBLK = Hiroki ONO + VVDBLK




去年11月のOOIOO、Moan、そしてサンフランシスコの友人Murder Murderを迎えての第6回に続く第7回は、またしても海外からのお客様を迎えての開催となります。
弱小イベントなのにいつも素敵なミュージシャンに出演してもらえてとても嬉しく思います。

今回はスロベニアからN'tokoが来ます。
前回はK.D Japonでライブをしたのですが、僕と一緒にやっている小野浩輝氏のZonzonoとそこで共演していて、しかもその時録音された物がN'tokoの新しいアルバムMind Businessで使われているというなんとも縁を感じずにはいられないシチュエーション。
そのN'tokoをリリースしている東京在住イギリス人 (最近永住権をゲットしたとか)IanもDJとして一緒に来ます。
何やら名古屋の人たちともっと親交を深めたいとのことなので、興味のある方は是非遊びに来てください。

地元名古屋からはRippleで毎月開催のBoredomのお二人Halsion氏とSubstance氏がDJで参加。
バンドは、去年の夏一緒に演奏させていただいた小池氏のロック墓場と、今年はこれでの活動をがんばろうという僕と小野氏のONOBLKでやります。
あとフライヤーには載せてませんが、僕も久しぶりに少しDJしようと思っています。




[PR]
by soundfreak1978 | 2014-03-15 21:00 | live
Hole - Celebrity Skin
d0059740_20283656.jpg

待望の再発は毎度毎度おいしいところをライセンスし、再発しているオランダのMusic On Vinylから。
2011年にPretty On The Insideは再発されていたものの、肝心のセカンドLive Through ThisとこのCelebrity Skinはないままだったので、ライセンスの関係じゃないかと話をしていたところへ再発の知らせ。
ようやく届いたのですが残念ながらカラー盤ではなかったです。

内容については何も書く事ないと思いますが、解散前の最後のアルバムで復活後のアレはなかったことにしたいぐらい。
Celebrity Skinがリリースされた当時僕はちょうど20歳で、某アパレルショップで働いていた頃。
今みたいにレコードばかりを買うってこともなかったので当然のように日本盤のCDしか持っておらず、その後中古でもなかなか見かけることもなくここまで来てしまいました。
僕も若かった事もあってこのアルバムの本当の良さみたいな部分はわからないまま、なんとなくでしか聴いていなかったのですが、アレから15年も経つとそれなりに耳に入ってきた音楽の種類も数も多くなり、また違った観点で聴けるようになるんですね。
それで改めて聴くとメジャーでお金をかけなきゃできなさそうなプロダクションの質の高さみたいな、曖昧だけどお金のかけ方が顕著に出るところに耳がいき、それの良さがわかってきたんじゃないかなぁと。
そういう意味でいいタイミングで再発きましたね。

1曲目はアルバムのタイトルでもあるCelebrity Skinで、これはもう疑いようがないほどの名曲と思うのですが、他にもAwfulだったりMalibuだったりいい曲が。
前作Live Through Thisと明らかに違うのは、テンポの遅い曲ではっきりしてますね。
最早同じバンドかと思ってしまうほど。
これは当時も今も変わらず驚くポイント。



まぁとにかく名盤ってことで。


[PR]
by soundfreak1978 | 2014-03-07 20:48 | all music i love
TacocaT - NVM
d0059740_00181715.jpg

2012年のSXSWの時、Hotel Vegasで行われたHardly Artのショウケースで3年ぶりに観たTacocaTのセカンドアルバム。
シアトルのバンドなのでPWRFL Powerことかずくんの友達ということでそれをネタにライブ前にボーカルのEmilyに話しかけてみたんだけど、そこでもうすぐ次のアルバムの録音を始めるってのを聞いたけど、それから待てど暮らせどリリースの気配なし。
Take Me To Your Dealerもレーベルではソールドアウトになったし、これはいいタイミングなのにまだなのかと。
と言ってる間に2014年になってしまったけど、無事リリースされて嬉しいです。



初めて観た2009年のライブやその後出たファーストアルバムの頃に比べるとパンク感が薄くなって、よりポップでキャッチーになったように思う。
それがいいとか悪いじゃなくて、TacocaTらしさをよりよく表してるように感じるってことで。



なんにも変わっていないように思えるけれど、アルバム2曲目に当たるBridge To Hawaiiやひっくり返してB面の1曲目Time Pirateはこれまでの音源ではなかったタイプで、これがとてもフックがあっていいなぁと。
Take Me To Your DealerのF.U. #8とその前の7インチWoman's DayのPartytrap (NVMではParty Trapになってます)も新しく録音されて収録されているのも嬉しい。



SXSWで僕が撮った映像です。
最後2曲がちょうどPartytrapとF.U. #8です。


[PR]
by soundfreak1978 | 2014-03-06 00:59 | all music i love
Bleeding Rainbow - Interrupt
d0059740_01075662.jpg


Bleeding Rainbowになってからの2枚目のLPは、前作Yeah Rightよりもさらにストレートに自分たちの気持ちを表現していて、結果新しい感じのシューゲイズサウンドを鳴らしている。
リードトラックとしてPVが公開されているSo You Knowをはじめ、どの曲もキャッチーでフックがあり、中毒性の高い仕上がりに。


ギターのRobが2曲ボーカルをとっているのだけど、そのどちらもFoo Fightersの初期2作を彷彿とさせるグランジーな雰囲気。
そのFoo FightersのDave Grohlがたった20人ほどしかいないヴェニューでBleeding Rainbowをたまたま観てハマったというのは本当にすごいニュースだなぁと。


d0059740_01212345.png

こういうのをきっかけにもっとたくさんの人に知られるようになって、来日してくれると嬉しいなぁ。


[PR]
by soundfreak1978 | 2014-03-03 01:23 | all music i love