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Hole - Nobody's Daughter LP
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先日のSkinny Little Bitchの10"に続きリリースされたNobody's Daughterがようやく届きました。Holeとしての前作Celebrity Skinは色んなミュージシャンやらなんやらが入り乱れ、ライナーか何かにも書かれていたようにビッグロックっていうやつになってしまい、Live Through Thisまでのいかにもグランジって感じはほぼゼロぐらいまで後退していた上に、ソロはMonoの7"だけしか買わなかったので比較はできないのですが、このNobody's DaughterHoleではないかと思います。もちろんこれがCourtneyのソロプロジェクトだとしても、ソロとは意味合いが違う気がして。それに90年半ばの頃と何も変わっていないんじゃ寂しいし、今だからこそHoleとしてこういう音を鳴らしても良いタイミングなんじゃないかなと。

なんかのブランドネームみたいになってしまったのかもしれないけど、やはりHoleだからと言う理由だけでこのアルバムを買うのはアリだと思います。




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by soundfreak1978 | 2010-05-23 23:11 | all music i love
Gun Outfit - Possession Sound
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Dim Lightが2009年のベストアルバムの一枚だったGun Outfit待望のフルレングス。そう、Dim Lightはフルレングスの扱いではなかったのだけど、あの8曲はそれ以上の魅力に溢れていたのは言うまでもないですね。

基本路線は当然の様に変わるはずもなく、淡々と緩いアンサンブルを奏でているのだけど、前作よりも歌の比重が大きくなっているんです。特にCarrieが前に出てくる比率が随分と高くなり、どことなくカラフルになった気がします。Troubles Like Mineのようなインパクトの強い曲は少ないけれど、夏が来る前から夏の終わりを感じさせてくれるセンチメンタルな曲もあってバンドとしての充実ぶりが伺えます。

今年はPavementの来日もあったことだし、こういうバンドがもう少し注目されてもいいんじゃないかと思うんですが。



Gun Outfit MySpace
http://www.myspace.com/gunoutfit

Post Present Medium
http://www.postpresentmedium.com/


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by soundfreak1978 | 2010-05-14 21:09 | all music i love
Eternal Summers - Eternal Summers E.P.
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VirginiaからKKill Rock Stars、もしくは最近ならHozacWild Worldとかからリリースされても良さそうな緩くて爽やかで時折パンクなポップソングを奏でるEternal Summersの8曲入りEP。

なんとなくポップさが増して、ガレージ感の薄れたChristmas Islandな印象を受けるんですが、いかがでしょう。メロディだけなら今流行のSlumberland周辺のバンドにも通ずるところはあると思うんですが、何かが少しだけ違ってる気がします。それよりもやっぱりK、それも90年代の音に近いのかなぁ。

これからの季節にぴったりな一枚。


Eternal Summers MySpace
http://www.myspace.com/eternalsummers


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by soundfreak1978 | 2010-05-07 21:58 | all music i love
Vapid - Practically Dead LP
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今日はカナダから荷物が届いたのです。さっきのWhite Lung頼むついでに眺めてたら結構色々出てたので。
その中の一枚がこれ、VapidのフルレングスPractically Dead。バンクーバーのシーンを上手くコンパイルした傑作コンピEmergency Room Vol. 1Twin CrystalsMutatorsWhite LungらとともにVapidも収められていたんですが、その時よりもバンドとしてかなり成長していますね。あのぐらいの粗さがあった方がパンクっぽいと言えばそうなんですが、上手いなら上手いで悪いことはないですしね。

Mika MikoFinally Punkが解散してしまった今、そしてここ二年程の流れ的にもこの辺りがもう少し注目されてもいいのかもしれないですね。


Vapid MySpace
http://www.myspace.com/xxxvapidxxx




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by soundfreak1978 | 2010-04-22 21:59 | all music i love
She & Him - Volume Two
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前作Volume Oneを完全に後追いで聴いて、そして激しくハマり、待っていたセカンドアルバムVolume Two

さすがに並んでいる人の多さを見て、そこに入る勇気はなく観ることはなかった今年のSXSWでのショウは、並んで観た友人曰く、「かわいかった」とのこと。ん?ライブは?ってのは聞かないでおいても良いでしょうね(笑)

基本的には前作から大きく変わっている点はないように思うのですが、Zooeyの歌い方に誰かの模倣っぽさがいくらか見受けられた前作に比べるともっとのびのびと歌っている様に聴こえます。また音の数がすこーし増えてカラフルになりましたね。一曲一曲のインパクト自体は若干控えめな気がしますがトータルで整っているので何度も聴き返すことのできるアルバム。

まだまだ寒いけれど、もう少しあったかくなったらVolume Two聴きながら散歩したい。


She & Him MySpace
http://www.myspace.com/sheandhim




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by soundfreak1978 | 2010-04-15 22:25 | all music i love
Best Coast
昨年の夏ぐらいから話題にのぼり、現在では相当な注目を浴びているBest Coast。何か特別なモノがあるわけではないのだけど、その普遍的なメロディライン、コード進行、そして決して上手くはない歌にギターなどが親近感を湧かせているのがいいのかも。と思ってみたり。巷で言うShit Gazeの類いからは距離を置きつつもVivian Girlsとの念願のツアーなどで一概にそのシーンの外側にいるわけではないという印象も与えているような。別にVivian GirlsはShit Gazeではないのだけど、その手のバンドとの共演も多いので必然的に検索にひっかかったりするのではないかなぁと。

Best CoastSXSWに出るので観れるだけ観てこようと思います。それが本当に楽しみで仕方ない今日この頃です。

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Best Coast MySpace
http://www.myspace.com/bestycoasty






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by soundfreak1978 | 2010-03-02 20:20 | all music i love
Vivian Girls Japan Tour 2009 in Nagoya
仕切り直しから一カ月ほどかかってしまいましたが、決まりました。以前こちらで報告した日程、場所、出演バンドが変わります。ので是非みなさん上書きを。

Vivian Girls Japan Tour 2009


Vivian Girls Japan Tour

September 19, 2009
@Rooftop of Nagoya Daini Kohaku bldg.

Live : Vivian Girls from New York/New Jersey
http://www.myspace.com/viviangirlsnyc
Shobu from Tokyo
http://www.myspace.com/shobufuk
Sika Sika from Nagoya
http://www.myspace.com/4ka4ka
Vivid Black from Nagoya
http://www.myspace.com/vividblackistotallywhite
The New House from Tokyo
http://www.myspace.com/thenewhousetokyo



チケットはまだ確定ではないですが、前売り当日一律2500円で前売り/予約の方にはおまけ付きみたいな感じになると思います。いや、なります。値段はまたはっきり決まり次第お伝えします。

場所は現在は使われていないビルの屋上です。ちょっとSXSWを思い出しちゃいます。そんな場所でやれるのはすごく楽しいし、また緊張もします。で、場所が場所なので時間帯が通常のライブとは違いますのでご注意を。決定ではないですが、14:30オープン、15:00スタートで、18:00過ぎには終わる感じになります。そしてアフターパーティ的なものも現在計画中ですのでそちらへも是非。


まだまだ決まらない点もいくつかありますが、僕とSika Sikaのメンバーみんなで頑張りますのでよろしくお願いします。


あとこのツアー用に特設ブログも作りましたので、そちらでも情報チェックを。チケットの予約はブログの方に載せてあるメールからの受付になりますので、お間違えのないようお願いします。


http://info-viviangirls-japantour2009-nagoya.blogspot.com/






The photo here is hosted on flickr.com



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by soundfreak1978 | 2009-07-27 19:43 | event
Moped Girls
先月だかにRough Trade内のレーベルFor UsからリリースされたVivian Girlsの7"がやっと届きました。6月に出る他のレコードと一緒に頼んだから仕方ないのですが。

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で、もう2ndアルバムの発売も決まっているのですが、それにはこの7"の曲はどちらも収録されないようですね。一応日本盤が予定されているので、もしかしたらそちらにボーナストラックとか......は無さそうなのでレコード買いましょう(笑)その2ndアルバムもファーストリイシューと同じIn The Redから。曲目はこちらに書きましたので。

http://sflovesuenglish.blogspot.com/2009/06/e-v-e-r-y-t-h-i-n-g-g-o-e-s-w-r-o-n-g.html


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そういえばAlmost Readyのコンピに収録のLake HouseもSurf's Upに収録されていた曲もアルバムには入りませんね。コレクター心をくすぐります。





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by soundfreak1978 | 2009-06-19 22:37 | all music i love
Vivian Girls - Live On The Radio WFMU 9/1/2008
本当はSXSWの時に本人たちから直接買いたかったのだけど、ツアーの途中ということもあってマーチャンダイズがなくて買えなかったライブ盤。あの悪名高きTroubleman unlimitedからなのでずっと躊躇っていたんです。というのも過去にイヤな思い出があるので。しかし買えなくなってからでは遅いので、半ば諦めつつオーダーしたらすぐに来ました。


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やっぱりVivian Girlsはライブが一番です。音源も大差ないと言えばそうなんですが、ライブの方が音が良く聞こえるというか。過去にギターウルフで同じ経験をしているんですが、スタジオ録音の方が音が良くなかったりすることもあるんだなぁと。

そのVivian Girlsもどこだかのウェブか何かで来日情報が出ているようですね。詳細はまだ決まってませんが、しばらくしたらここに書きます。何を意味するかは想像にお任せします。


Vivian Girls MySpace
http://www.myspace.com/viviangirlsnyc







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by soundfreak1978 | 2009-05-01 15:33 | my collection
Mika Miko - We Be Xuxa
アメリカでは告知通り5月5日のリリースだと思うんですが、ここ日本ではゴールデンウィークの都合もあるのか本日入荷。はい。Mika Miko待望のセカンドアルバムWe Be Xuxaです。

以下、少しライナーノーツやレビューっぽく。


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アメリカはLAのやんちゃな女の子(って歳でもないが)4人+男1人=Mika Mikoのニューアルバムがようやく発売された。あの噂の来日公演の後、日本でもファンを増やし、世界中の音楽好きが待っていた一枚!!!

前作にあたるC.Y.S.L.A.B.F.のアナログのリリースと同じNo AgeのDeanのPPMからのみで、今回はKill Rock Starsのリリースはなさそう。ヨーロッパ盤出してたDeleted Artはどうなんだろう?

基本的にサウンドの大きな変化ってないとは思うのだけど、メンバーが代わったことはやはりバンドとしては大きかったと思う。何しろそれで解散の危機に瀕していたわけだし。ドラムがParty FowlのSethに代わったことでバンドとして良くなったよ、とNo AgeのRandyが言っていたけれど、実際聴いてみるまではわからなかった。音源の前にSXSWで観て、聴いて、単純に僕が思ったことは「変わらずMika Mikoが目の前でプレイしてる」ってことだけだった。一番の変化はやはり本来そこにいるべき人間がいないことーKateがドラムを叩いていないーで、他の四人は相変わらずのパフォーマンスでいいライブを見せてくれた。本当にただそれだけのことだった。このWe Be Xuxaからの曲を中心に組まれたセットの中の数曲は恐らく昨年の来日時には演奏されていたのではないかと思うのだけど、行った方どうでした?つまりライブや音を出す段階でSethが加入したことは大きいのかもしれないけれど、ソングライティング云々に関してはそんなに影響はなかったように思う。もちろんそれがいいとか悪いとかではなく。

明らかに西海岸発祥のUSハードコアな印象はやや後退し、もっとゆるいロックンロールであったりブルース、ジャズな要素も垣間見えるのが前作との違い。それと、ライブではほぼ毎回披露されていたJennaのサックスも音源ではそこまで大胆なフィーチャーはされてこなかったのだけど、今作ではSilver Daggersで聴けたあのサックスが聴ける。これは嬉しい。それに加え、前作までにはなかったサービスで曲毎に誰が何をしてるかってクレジットが入っている。ライブを観たことのある人は当然知っていることなのだけど、そのライブの最後二曲ぐらいはJenniferがギターを弾いている。代わりにMichelleが赤い受話器を持って歌う、というよりはトークを少しとあとは徘徊してる感じ。これは見た目に何かおもしろいなといつも思う。

来日公演も含め相当数のライブをこなし、より多くの音楽のバックグラウンドを自分たちなりに吸収、消化し、できた今作は何か今までとは違う、が何も変わらない。そんなアルバムではないかと思う。ハードコアやパンク一色では無くなったけれど12曲22分に纏められたこのWe Be Xuxaはむしろ以前よりもトータル感が増している。散漫な印象は全く受けない。しかしお勧めな聴き方はライブでのセットを予想しつつ全ての音源を並べかえて聴くことではないかな、と。これはMiak Mikoに限った話ではないけれど、アルバムのコンセプトは大切なのだけど、ライブでは昔の曲も聴きたい、そんな気持ちに誰しもなるはず。本人たちがどう思っているかは知る由もないけれど。

最後に、このアルバムは是非レコードで聴いて欲しい。CDではなく。ダウンロードコードも付いてくるのでレコードプレイヤーがなくてももちろん楽しむことはできる。そうなのだけど、アナログレコードならではのギミックが施されているし、彼女らの音はデジタルでフラットに聴くものじゃないと思う。Mika Mikoの鳴らす音にはそんなデジタルな音は一切入っていないのだし。


Mika Miko MySpace
http://www.myspace.com/mikamiko






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by soundfreak1978 | 2009-04-23 02:47 | all music i love