タグ:100 disks ( 76 ) タグの人気記事
100 disks in the 00s: Catch-Up - アージ CD (2000)
d0059740_1924786.jpg


当時たまたま深夜番組を見ていてライブの様子が紹介されて知ったCatch-Upのセカンドアルバム。その番組のエンディングだった気がしなくもないけれど、「6月」のイントロのギターから全てやられたって気分になってすぐにCDを買いに走った思い出の一枚。

僕、JUDY AND MARYがとても好きなんですけど、声がなんとなく似てるなと思ったのだけど、結果的にそこはあまり重要じゃなくて、単純にグランジーでポップな楽曲そのものに惹かれたんです。ところどころSUPERCARに似た雰囲気もあるけれど、Catch-Upの方がかなり素人臭漂ってて。そこがまた近い感じがして好きだった、気がする。「6月」のロール部分とかキュンってなる。

でも、今改めて聴くとその当時感じたのとはかなり違う。違うけれどいいアルバムであることには変わりない。

ここでディスコグラフィ的なのが閲覧できます。




人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2011-04-13 19:19 | all music i love
100 disks in the 00s: No Age - Get Hurt EP 12" (2007)
d0059740_19533511.jpg


どれか一枚なんて選べないぐらいなんだけど、どれかっていうならやはりUpset The RhythmからリリースのこのGet Hurt EP。大名曲Neck Escapahが収録されているし、ライブでも盛り上がるEverybody's Downも入ってる。ジャケットも印象的。この当時は日本ではほとんど注目されていなかったけれど、アメリカ本国やイギリスを拠点とする5つのレーベルからそれぞれ7"と12"をリリース。それらをコンパイルしてリリースされたのがFat Catから出ていたWeirdo Rippers。

まだ世間がシューゲイザーのリバイバルだの言い出す前、(不本意かもしれないけれど) No Ageは既にそんな音を鳴らしていた。しかもギターとドラムの二人だけで。自分が音楽をやる上でも大きな影響を与えてくれた一枚。





人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2011-03-29 20:06 | all music i love
100 disks in the 00s: Wolf Eyes - Burned Mind LP (2004)
d0059740_18135397.jpg


所謂00年代における音楽嗜好の変化や広がりに大きな与えてくれたであろう一枚。この界隈では知らない者はいないであろうミシガンのアヴァントリオWolf Eyesの、何故か突然Sub Pop からリリースされたBurned Mind。アルバムからのリードのような形でStabbed In The Faceがリリースされた時は本当に驚いた。理由が全くわからなかったし、それは今もわからない。しかしSub Popからと言うのもあってか全体的な印象はポップ。誤解を招く言い方かもしれないけれど、ポップなノイズ。わかりやすい。現在某レーベルや某誌の運営に関わっている自称インディ通の彼も、Sub Popからだったので何か書いてた記憶があるけれど、的外れもいいとこだったし、それなら無理に聴かなくてもいいのにと思ったことも覚えています。MergeSub Popが好きってだけでインディ通気取られてもね、と。それはさておき、Wolf Eyesのリリースは多過ぎて全て追うことは不可能に近いんですが、何枚か聴いた中でもこのアルバムが一番ポップです。残虐性が低めなのでとっかかりとしては最適な一枚。これでノイズに足を踏み入れた人も多いはず。




人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2011-02-28 18:26 | all music i love
100 disks in the 00s: Cornelius - Point (2001)
d0059740_0222197.jpg


わかるとかわからないという次元でなく、これ出た当時本気でやられたと思ったのを今も覚えています。小学生の頃、テレビドラマの主題歌でFlipper's GuitarのYoung, Alive, In Love (邦題: 恋とマシンガン)を聴き、Camera! Camera! Camera! (Guitar Pop Version)で一気にハマったのがCorneliusこと小山田圭吾との出会い。

Flipper's Guitar解散後、ソロとして活動を始めた頃は過去の面影を残していたものの、リリース毎にそのイメージは遠ざかり、辿り着いた一つの完成形がこのPointだったのではないかと思っています。12"にはHerbertのリミックスが入っていたりで音のベクトルが色んな方向へ向かっているのがはっきりとわかるのだけど、Corneliusでなければいけない雰囲気は確実に存在している素晴らしい一枚。ただし、このアルバムに収められている楽曲のほとんどはライブで体験して初めて100%楽しめるのではないかと思っています。この頃以降はライブも行っていないのでわからないのですが、リリース後のツアーでのライブはそれまでに観たことのない感動的なライブでした。





人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2010-12-04 00:33 | all music i love
100 disks in the 00s: Silverchair - Diorama (2002)
d0059740_22582763.jpg


Kurt Cobainが死んだ後に腐る程出てきた所謂グランジチルドレンの一バンドとして捉えられ、見事に時代にフィットした恐るべき中学生(だった)トリオSilverchairの4thアルバム。3rdアルバムNeon Ballroomをリリースした後、それまでリリースを続けてきたレーベルMurmur(Sony傘下のレーベル)との契約が切れ、そしてDaniel Johnsのそれまで歩んできた道とは別の道を行きたい、という意志から三作で共にしてきたプロデューサーとも離れ一年以上を費やし作られたのがこのアルバム。

1stアルバムFrogstompはそのままNirvanaPearl Jamなんかをなぞらえた様なグランジな楽曲が詰められ、2ndアルバムFreak Showでは所々にバンドとしての成長の跡が垣間見える前作と大きく路線が異なるわけではないけれど、より良い一枚となった。3rdアルバムではさらに成長をし、オーケストラの導入やスケール感たっぷりの楽曲、変拍子や変則チューニングの多用などデビュー当初の面影はかなり薄れていた。しかしそれでももっと上を目指し、新しく進むべき道となったのが4thアルバムDiorama。ギターではなくピアノメインで曲を書いたようで、ギターそのものが随分後方に行き、メロディを強調するようなアレンジを施してあるように感じる。

冒頭のAcross The Nightから涙腺が緩みそうな素晴らしい曲が続く。ここ日本ではグランジブームに乗っかって出てきて、さっさと消えていった一発屋のような扱いさえ受けていたように思うけれど、別のバンドだと思ってもらってもいいから聴いてもらいたい一枚。





人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2010-11-30 23:30 | all music i love
100 disks in the 00s: Ash - Free All Angels (2001)
d0059740_2034515.jpg


デビューアルバム1977は出た当初は自分の気分に合わず、4曲目までしか聴くことができず、そのまま星の数ほどいるUKのバンドの一つになってしまっていたのだけど、この三枚目であるFree All Angelsで一気に僕の大好きなバンドの一つになってしまった。もちろんこのアルバムは僕にとって特別なだけでなく、彼らにとっても大きく躍進するきっかけとなった一枚。

セカンドアルバムから参加したCharlotte Hatherleyの役割も明確になり、ソングライティングもグンと向上した結果収録されているほとんどの曲をシングルカットしてしまう快挙も成し遂げた。かと言って彼らが00年代のシーンを大きく動かしたかと言われるとわからない。でもこのアルバムが大切な一枚であることに変わりはない。

Ash Official



人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2010-10-31 20:22 | all music i love
100 disks in the 00s: CSS - Cansei De Ser Sexy (2006)
d0059740_22255711.jpg


ブラジルから発信された(あまり適切ではない表現のような気もするけれど)ポストパンクバンドCSSのデビューアルバム。好き嫌いはともかくとして、ボーカルを務めるLovefoxxが00年代のアイコンの一人であり、このアルバムもまた重要だったのは否めない事実だと思う。

当初6人だったにも関わらず薄っぺらい音にへろへろのヘタウマボーカルが乗っかるなんとも言えず、代表曲Let's Make Love And Listen To Death From AboveはどこかTom Tom Clubを思い出させてくれました。Sub Popからはこの曲がリードトラックとして12"がリリースされましたが、他の曲が実はとてもよかった。そしてそういう曲たちにこそ彼らのルーツでありそうな音がよりはっきりと表れていて好きだった。ので、アルバム云々で言えば好きなのはセカンドアルバムDonkeyなのだけど、00年代の一枚ってのならこちらかなと。

すっかりセレブな感じだけどライブはへたくそで好感が持てます。




人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2010-10-30 23:01 | all music i love
100 disks in the 00s: The Prayers - God Save The Prayers EP (2007)
d0059740_1751252.jpg


San Diegoが産んだ素晴らしいバンドThe Plot To Blow Up The Eiffel Towerが解散し、そのメンバーが結成したのがThe Prayers。リリースはこのEPのみだけど、ハズレのない四曲が収められている。特にLoose Lipsは最高の出来。残念ながらすぐに解散してしまったけど、その後はThe Soft Pack aka The MuslimsCrocodilesへ。今も活動中。





人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2010-10-24 17:12 | all music i love
100 disks in the 00s: The Postal Service - Give Up (2003)
d0059740_7224474.jpg


所謂インディーロックとエレクトロニカなるジャンルの融合。Death Cab For CutieのフロントマンであるBen GibbardとDNTEL名義で活動しているJimmy Tamborelloによるベッドルームレコーディングの音源の郵送でのやりとりから始まったThe Postal Serviceの唯一のアルバム。それまでエレクトロニカというジャンルの音楽にはいまいちのめり込む要素がなく、コレって感じのアーティストや作品はなかったのだけど、そこにDeath Cab For Cutieでも聴けるあのメロディや歌が乗っかることで相乗効果以上のモノが産まれたんじゃないかなと僕は思いました。リリース当初はCDのみだったので買わなかったのですが、一年後、満を持して(?)アナログリリース。それから聴きまくりました。詳しい人や好きな人からすればこれは純粋にエレクトロニカとは言えないのかもしれないけど、僕にとっては好きなエレクトロニカの一枚。

このヒットにより両者が新たなステージに昇ったという意味でも重要な一枚。だと思います。




人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2010-10-24 07:45 | all music i love
100 disks in the 00s: Hair Police - Obedience Cuts (2004)
d0059740_18303424.jpg


最初の出会いはなんだったのかさっぱり覚えていないのだけど、名前含めとにかく印象深かったHair Policeの2004年発表のObedience CutsはニューヨークのKim's Video And Musicという店で購入。二回目のニューヨークだったかな。これに収録されている曲はどれも最高な音が詰まってて、人にどれか一枚薦めるなら必ずこれ。なのだけど、廃盤だから入手は困難かもしれないという事実。見つけたら即買いです。

とにもかくにも僕のノイズへの道を大きく広げた重要な一枚。2008年夏、トロントで彼らのライブを観る事ができたのは生涯忘れない。

http://www.gnarlytimes.com/



人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2010-10-23 19:27 | all music i love