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Sightings - Terribly Well LP (2013)
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NYCのノイズ〜アヴァン〜エクスペリメンタル、そしてサイケデリックなトリオSightingsの9枚目になるフルレングスが、80sの隠れた名盤の再発が盛んなDais Recordsから限定500枚でリリース。

ノイジーな部分はちょっとだけ奥の方にいったような気がしなくもないけれど、相変わらず暴力的かつサイケな音の塊をぶつけてくる。
基本的なところは最初から何も変わっていないけれど、一枚一枚表情が全く違うところがこのバンドの面白いところ。

忘れた頃にリリースがあるので今後もチェックは欠かせない重要なバンド。




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by soundfreak1978 | 2013-08-12 17:07 | all music i love
100 disks in the 00s: Xbxrx - Gop Ist Minee LP (2000)
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Steve Albiniの録音によるXbxrxのセカンドアルバム。
初めて聴いた時の印象はハードコア化したDevoで、後にこの音はどんどん変化していって(というよりもここではこういう音を録音しただけで、元々いろいろやれる人たちなのだけど)、フリージャズ〜エクスペリメンタルな作品もImportantからリリースしていた。

ただただ好きで聴いていただけのこのXbxrxも結果的には自分の友人関係に入ってしまったのは偶然でもうれしい。
いろんな人が出入りしていて、今はどうなってるのかよくわからないけど、何人かはオークランドやサンフランシスコに残り、LAに引っ越したメンバーもいる。
他にいくつかスプリットやシングル音源もリリースしているけど、どれもがネジが何本か飛んでしまったような曲ばかりで本当に飽きないバンド。


このビデオはアルバムの2曲目。全曲タイトルなしです。




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by soundfreak1978 | 2013-07-29 14:22 | all music i love
Lilys - In The Presence Of Nothing LP (1998)
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昨日何気なくSlumberlandのリリースをDiscogsで見ていたらLilysがあって、持ってるのにSlumberlandからだってのを知らなくてびっくりしました。というのも僕が持っているのは1992年にリリースされた物の再発で、一応名義としてはspinART単体という事らしく、裏ジャケにはspinARTのロゴのみ。これがそもそもSlumberlandとの合同リリースだったって事でした。

びっくりしたのはそれだけじゃなく、LilysのLPが全体的に値段が付いていて、過去には100ドルを超える値段で売られた事もあるという事実。このIn The Presence Of Nothingともう一枚Better Can't Make Your Life Betterを持っていますが、どちらも500円以下で買ったレコードなので、まさかそんな事になっているとは。その当時は海外でもゴミだったのかもしれませんが、時代ですかね。

この界隈に当たるElephant 6絡みでMergeからリリースされ、近年再発された事で再評価されまくりのNeutral Milk Hotelと何が違うのか。どっちにも共通するのは音楽性が一貫していないせいでわかりにくいという点だと思うのだけど、Lilysの方がより意味がわからない。特にこのアルバムに関してはシューゲイザー的要素がありながら60年代のサイケポップな雰囲気もあったり、しかしそれが90年代だからそういう部分ともきちんとリンクしていたり。



改めて聴き直してみたけど、これは今こそ再発されるべき一枚だなぁと思いました。


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by soundfreak1978 | 2013-02-13 21:06 | all music i love
Thank You For Everyone Who Came Out To Our Shows!
On The Bridge To Kansai Int'l Airport

早いもので、No Babiesとのツアーが始まってからあっという間に二週間が過ぎ去って、そこから更に一週間が過ぎました。上の写真はNo Babiesを迎えに行く途中、関空にかかる橋の上で適当に撮った写真です。

本当は1/16に日本に到着予定で話を進めていたのに、どこで行き違いがあったのか15日に来る事になってしまったのが発覚した時はいろいろ焦りました。が、周りの人たちの協力もあり無事にやり過ごす事ができました。

Kibi SA (吉備SA)

ツアー最初のライブは広島。その広島には15日の夜から19日の朝まで滞在し、自分も行きたかった宮島観光なんかもできて楽しかったです。泊めてもらった場所の近くにスーパーがあったのでみんなでごはん作ったりもして、短い間だったけれど、共同生活みたいになっていて、それもまた面白かったです。

Miyajima

Atomic Bomb Dome

ライブ当日はサウンドチェックが終わってから原爆ドームを観に行き、英語で書いてある解説を真剣かつ神妙な顔つきで読んでいる様子はなんとも言えない感じでした。その後ゲームセンターへ行きプリクラ撮ったり、ガンダムのゲームをやったり。
会場へ戻るとお客さんも入っていて、それまで割と不安に思っていた部分が吹っ飛びました。

No Babies

ずっとお供してくれていたカメラのバッテリーがかなり消耗していたり、単純に音楽を楽しみたいという気持ちから、最近は写真を撮る事も少なくなっていて、今回もずっとiPhoneで撮りました。なので大していい写真ではないのですが、雰囲気や記録として見ていただければと。
広島でのライブはたくさんのお客さんが来てくれて、たくさんいい反応をもらっていました。これはNo Babiesにとってもツアー初日をいい形でスタートできたと感じられたのではないかと思います。

Kibi SA (Again)

翌日朝広島をあとにし、京都へ。Less Than TVの周年イベントの一環で、京都と言えばここ、なハコMetroで。夜から別のイベントが入っているため、この日のイベントは昼3時スタート。間に合うように考えて出たのですが、なんだかんだ着いたのは4時ぐらい。中に行くとodd eyesがやってました。
さすがLess Than TV絡み! って感じの濃い内容で、お客さんも面白そうな人が多かったし、FLUIDのジャック氏がすごく気に入ってくれて盛り上げてくれたおかげでNo Babiesのライブも上手い事いったんじゃないかと。

Kyoto

ライブ後は京都の女の子二人に案内してもらい桃次郎という居酒屋でごはん。ここで出てきたお茶やおにぎりがでかくてみんな爆笑でした。みんな疲れていたから少し食べて寝ると言っていたにも関わらず、楽しかったのか結構長居してしまいました。

Kiyomizu Temple

翌日はその京都の女の子二人も一緒に京都観光。清水寺と三十三間堂へ行ってきました。日曜日という事もあって人が溢れ返っていました。でも初めての日本、定番中の定番だけど楽しそうにしていました。ついでに僕も楽しみました。三十三間堂なんて小学校の修学旅行以来行ってないし、行ったかどうかの記憶も定かではなかったので純粋に楽しめました。
二カ所回ったところで女の子二人と別れ、僕らは大阪へ。地下一階で行われていたイベントに遊びに行くために。道中車内ではWeezer大合唱。みんな大好きです。

Punsuca

2010年のSXSWMaruosa氏と一緒に来ていたレーベルde-fragmentオーナーの宮城さんにご挨拶。一度裸絵札観たかったんですよね。他にもPUNSUCAMaruosa氏も出ていたのですが、濃過ぎるイベントでした。(上の写真はPUNSUCA演奏中)

ライブを見終わった後、翌日ライブをやる神戸へ。途中ガストで夜ごはん。ここでツアーが始まってから一週間ぐらい経っていて、No Babiesとの信頼関係みたいなのがグッと強くなり、朝から晩までとにかくジョーク。みんなジョークばかりで何が本当なのかもわからないぐらいでした。ガストでもそんな感じでくだらない話ばかりしながらダラダラしてしまいそうだったけれど、BLONDnewHALFのジョニーくんから連絡があったので切り上げて神戸へ。

No Babies

神戸ではジョニーくんの家に泊めてもらったのですが、彼の家にはスタートレックのフィギュアや靴がたくさん置いてあって、メンバー一同大喜び。
ライブ前に古着が見たいと言うMisha (サックス)の要望を聞きハーバーランドへ。なんだかんだみんなはしゃいでいたのでいつの間にか時間が経っていて、ちょっと急いでサウンドチェックへ。神戸と言えばHelluva Lounge! 僕も一度ぐらいはやりたいと思っていた場所なので嬉しかったですね。ここでは去年5月に名古屋で会って以来のWater Faiも。くれちゃんはモノマネ大会の時会ってるけれど、バンドは久しぶり。相変わらずいいバンドですね。なんか悔しい。
この日は月曜日で、雨も降っていたにも関わらずたくさんお客さんが来てくれて、またまたいい反応ももらえたし、Water Faiとも打ち解けて、次にアメリカ行く時は~みたいな話もしてたしホントよかったです。

Gundam

神戸でのライブが終わったらそのまま名古屋へ。雨降ってたしちょっと不安もあったけれど無事到着。翌日は以前ニューヨークに住んでいて、現在は名古屋でナイスなセレクトショップを営む友人のお店へ。そこで急遽彼女の実家へ泊めてもらう事になり、その日の夜は波の音が聞こえる素晴らしいロケーション(夜だったので真っ暗だけど)で楽しく、そして快適な時間を過ごさせてもらいました。

夜が明けたか明けていないかぐらいの時間に出発し、新東名を通り東京へ。この日のライブは夜11時開始のオールナイト。なのでそんなに早く出る必要はなかったんですが、昼12時からライブ直前まで僕が友人のレコーディングをする事になっていたのでなんとしてでも昼までに渋谷に着いていなきゃいけなかったんですね。

Puffyshoes

週のど真ん中、水曜のオールナイト、しかも天気予報は雨から雪へと変わると言っていたのでどうなることか心配でしたが、予想外に多くの人に来てもらえていい夜になったんじゃないかなと。僕はPuffyshoesと一緒に3曲演奏したり、自分自身は一番最後で近藤康平さんのライブペインティングとご一緒させていただき、とてもいい経験をさせてもらいました。No Babiesは会場が広いのをいいことにツアー中一番動き回っていました。

K.D Japon

終わって外へ出ると雪は降っておらず、雨も止んでいて帰りの心配をしなくて済みました。夕方ぐらいまで寝かせてもらったあとは渋谷でゲームセンター組とディスクユニオン組に分かれ小一時間ほど楽しんだあとはなぎ食堂でディナー。毎日の事だったけれど、No Babiesはみんな本当に仲良しで、朝起きた瞬間から寝るギリギリまで何かしらジョークを交えて会話を続けてて、こういう食事の時は結構静かになるっていうちょっとアメリカ人らしくない(といってもそれぞれのバックグラウンドを考えればみんながみんなアメリカ人というわけではない)一面もあったり。なぎ食堂でも食べ終わってからくだらない事ばかりしていて、時間があっという間に経ってました。

道路が凍結していない事を祈りつつ名古屋へ。特に何事もなく名古屋へ着いたらラーメン屋へ。にんにく山盛りでなんか味どうなんだろうと思いつつ、みんなが楽しそうに食べている様子を眺めるのがまた楽しい。僕の家に行きすぐ就寝。翌日は昼前に起きダラダラし、昼ご飯に回転寿司はどうかと尋ねたらみんな一斉にうなづいたのでスシローへ。ここでもまたおふざけ全開。

Dororonica

Freedom

名古屋公演を決めた時、この二つしかないと思ったドロロニカフリーダム。それをK/D Japonでやれたのは本当によかったなと思います。来てくれたお客さんもみんな笑顔で、最後は集合写真を撮ったり。この日は急遽僕も一緒にNo Babiesと一曲演奏することが決まったので余分に緊張していましたが、割と上手くいったんじゃないかな。
片付けてから串太郎Free City NoiseSika Sikaで絶賛活躍中のスージードロロニカの三人とプチ打ち上げ。味噌おでんをおいしそうに食べてました。それからまたラーメン。。。

Mt. Fuji

いよいよツアー最終公演の高円寺ドムスタでのGorilla Stepへ。準備をしながら、「僕は今日はもうライブしないしいらない物は下ろしとかないと」と言ったら、「そんな事あるわけないだろ!」と。意味がわからなかったので、「もしかしてまた一緒にやる?」と聞いたら、「もちろんだよ! 昨日すごくよかったし。」と言われたのでギター等必要な物は残しておきました。
また天気が若干不安だったので海沿いルートで向かっていると静岡の半ばぐらいから山側の様子が明らかにおかしかったし、清水抜けてる時は雪がチラチラしていたので正解だったなと思っていたら眼前に富士山が。No Babies一同大興奮。サービスエリアに入りピクチャータイム。みんながLauraを抱えてました。端から見たら怪し過ぎる集団でしたね、ごめんなさい。一通り写真を撮り、休憩もできたので再び高速を走り東京に着いたのが夕方5時少し前。そこから高円寺までが混みまくりで時間かかっちゃったけれども6時ぐらいに到着。
機材を下し、車を停めてからは別行動。きちんと教えたつもりが品川駅で迷子になったNo Babiesがそのまま戻ってこれないんじゃないかと焦り半分面白さ半分で待ってたら無事帰ってきました。それからヴィーガンカフェらしきところへ連れていってもらったら店内に飾ってあった絵が水曜にご一緒した近藤康平さんの作品でびっくり。その後No Babiesはまたゲームセンターへ。僕は会場でガガキライズと話しつつ様子を見ているとどんどん人が。高円寺恐るべし。

No Babies

とにかく人が多くて、すごくにぎやかで楽しいイベントでした。No Babiesもみんな楽しんでいたし、餅もおいしくいただいてたしで感謝。この企画はガガキライズ十代暴動社の長州の合同で、僕とガガキライズのオークランドでのライブが本当にカオスで楽しかったから、それに対してのお返しとあれに近い感じを出したかったと言っていたので、それは本当に上手くいったと思うし、きちんと伝わったと思う。ツアー最後のライブがこれでよかった。

The Tour Ending

二週間のツアー最後の日、関空までの道中であった最高に笑える話はここでは書けないけれど、Facebookで本人が書いていたので興味がある方は探してみてください。

単純な恩返しのつもりでのんきな感じで話を始めてしまって、いろいろ進めていくうちにそんな簡単な事じゃないって気づいたけれど当然後戻りできるはずもなく、とにかく無事に終わらせる事を目標に準備してきました。たくさんの友人に助けられました。一人では何もやれずに失敗に終わっていました。こういうのを仕事にするわけではないので、こんなスタンスでやったのですが、至らなかった部分に関しては次があればその時に改善し、友人にももっと恩返しができるようになれたらな、と。
今回バンドと話をして、諸々交渉をして、ツアー中の運転を僕が一人でやったのですが、ツアー全体としては僕は何もしていなくて、友人、知人、みんなの協力で成り立っていました。こんなところで申し訳ないんですが、Jailbird Yのあんくん、BLONDnewHALFのジョニーくん、FLUIDのジャックさん、odd eyesのしゅうとくん、OUTATBEROの倉持さん、加藤くん、さかいくん、ガガキライズの吉澤くんと井上くん、長州、みえこさん、みりちゃん、しおりちゃん、ゆうこちゃん、ゆきちゃんとゆきちゃんのお父さんお母さん、本当にありがとうございました! また共演してくれたJailbird YrallinanaWave Of MutilationStabiloFLUIDV/ACATIONodd eyesmy exHollywood Massage VibrationCosmic NeuroseBLONDnewHALFWater Faiaprès-guerre na・potoTVTVNi-Hao!de!nial近藤康平さんおまわりさんotoriMUDDY WORLDKuruucrewgroup AM§✝§NA!とぅるんとぅんSYNZOSIZERパジャマパーティーズHave a Nice Day!DIGZIGチミドロFat Fox FanclubNakayoshi GroupAmeri B.CPink Politicsそしてガガキライズ! ありがとうございました!!

来てくれた全てのお客さんもありがとうございました!!

No Babiesはきっとまた来ると思うので、またその時に会いに来てやってください!


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by soundfreak1978 | 2013-02-08 12:00 | all music i love
Purely Evil #04 [No Babies Japan Tour In Nagoya]
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AGGP Presents Purely Evil #04
No Babies Japan Tour 2013

January 25, 2013
At Tsurumai K.D Japon

No Babies from Oakland, CA, US
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フリーダム (FREEDOM)
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ドロロニカ (DORORONICA)
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VVDBLK
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今年3月にカリフォルニア州オークランドでのライブを仕切ってくれて、そして盛り上げてくれたSeanがドラムを叩くNo Babiesとツアーします。その中の一つがこれです。自分の地元名古屋の一番好きな場所K.D Japonでやります。
No BabiesSeanとは2010年のSXXSWDeath Sentence: PANDA!と一緒に来ていて、その時に紹介してもらったのが最初。それからFacebookでやりとりをしていくうちに仲良くなって、今年のガガキライズとのカリフォルニアツアーも協力してくれたって感じで、彼らが日本に行きたいってことならできることはしてあげたいなと思っていたので今回のツアーを一緒に回ることにしました。
まだツアー自体の詳細は未定の部分もあるのでまだアナウンスはできないのですが、面白い事になりそうで楽しみです。

Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/240577766069002/

AGGP tumblr
Purely Evil #04

予約や問い合わせはaghostlyghostproductions at gmail dot comまで。
予約のみの場合はK.D Japonへ直接連絡してもらっても大丈夫です。






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by soundfreak1978 | 2013-01-25 18:00 | live
Bleeding Rainbow - Yeah Right LP (2013)
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前作Prisms EyesHozacからリリースしたのが2010年。それからしばらくは変わらずデュオで活動していたのだけれど、いつの間にか一人増え、一人増え、メンバーが4人に。スタンディングドラムを叩きながら歌っていたSarahはベースへ転向し、本格的なバンドとなり再始動。そして昨年末バンド名をReading RainbowからBleeding Rainbowへと変えた。

Bleeding Rainbowとなってからは初のフルレングス。バンド通算で三枚目(カセットは除く)となるYeah Rightは当初今年10月にはリリースされる予定だったのが、なんらかのトラブル(こういう場合は大抵プレスのトラブル)に因り年明け1月末に延期に。それのせいか、元々用意されていたのかはわからないけれど、LPから三枚の7インチを限定で毎月リリース。10月は以前書いたPink Ruffで次がDrift Away、最後がWaking Dream。本来最後のWaking DreamとLPはまだ届けられるはずではなかったはずだけどバンドルでオーダーしてたのと、7インチも全部オーダーしてたおかげか今日届きました。今聴きながら書いてます。

重複するけれど、4人になることでしょぼくなるかと思いきや! って感じはLPでも同じ。先行の三枚の7インチに収録されている曲はもちろん、他の7曲も素晴らしい。これで来年90年代前半のリバイバル来なかったら悲しいぐらいに僕の青春を感じさせる音がずっと鳴っている。こういうのは好きじゃないけど、わかりやすくいうとSonic YouthMy Bloody Valentineを足して2で割りつつポップ感を増した感じ。決してエクスペリメンタルになり過ぎず、シューゲイズし過ぎず、ポップにもなり過ぎないなんとも言えないバランス。先月辺りはA Place To Bury Strangersとツアーしていたのでまた新たなファンをゲットしたんじゃ!? 間違いなく2013年の重要な一枚。








僕は今年のベストに挙げちゃいますけど(笑)


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by soundfreak1978 | 2012-11-30 22:35 | all music i love
Betrayal
興味ある人には会った時に話してきたけれど、ようやく書いて残そうと思ったのでちら裏かもしれないですがよかったら読んでください。


今年3月、僕はガガキライズと一緒にアメリカへ行き、SXSWのあとカリフォルニアをツアーしました。当然楽器以外の機材は持っていなかったので誰かに借りる必要がありました。ライブがある時は出演するバンドに借りればよかったのですがガガキライズはラジオのセッションとレコード屋でのインストアもあり、その分が必要でした。しかし大して知ってる人間がLAにいるわけではないし、どうしたものかと。オースティンにいる間も誰かいないかと考えていたのですが、結局見つからず。とりあえずサンディゴへ。
そのサンディエゴでLAにはThe Mae Shiがいて、ベースのBillと友達だということを思い出し即メール。すぐに返事は来なかったので不安でしたがLAに到着した頃に連絡があり、Slow Clubに貸した形跡を残したドラムとアンプ二台を借りました。
他に当たっていた中にVivian Girlsで2008年から2010年まで叩いていて、その後Best Coastのドラマーとして活動していたAliです。元々LAでは彼女の家に泊めてもらう予定だったのですが、機材借りられるアテはないかと尋ねてみたんです。するとこんな返事が。
「残念なことに機材を貸してくれそうな唯一のアテがBest Coastだったんだけど、もう口聞きたくないのよね」
読んだ瞬間何が何やらわからず若干混乱しました。すぐにどういうこと?って返事をしました。「LAに来たら話すよ」と言われ、それまでお預けになったし、正直自分の英語力で理解できる話なのかどうかも心配でした。
LAに着いて一通り雑務をこなし落ち着いたところでAliに聞きました、ところでアレはどういうこと?と。以下会話を思い出しながらまとめたものです。

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「知ってる通り私はVivian Girlsにいた時もBest Coastのサポートをしてたよね。それはBethanyやBobbと友達だからやっていたし、彼らから本格的に叩いて欲しいと言われて悩んだけれどVivian Girlsを抜け、ニュージャージーからLAに引っ越したの。それからは日本にも行ったり楽しかったわ。ツアーが一段落してしばらくしてマネージャーから電話があったのよ。"やぁ調子はどうだい? ところでそろそろ次のアルバムのレコーディングに入ろうかと思っててね"って言われたから"そうね。いつぐらいから?"って聞いたら、"いや、新しいドラマーを探しているんだよ。つまり、ね"って。私はもう用なしってこと。それまでにBethanyやBobbからは一度も連絡がなかったし、この後も一度もないわ。マネージャーからの電話一本でクビ。本当に信じられなかった、あのクソビッチ。友達だから、信用してたから友達もそんなにいないLAに引っ越してきたのに。ホント最低。」

と話したあと、「それとね」と面白い話をしてくれました。

「BethanyってTwitterやFacebookなんかでやたらとマリファナやってるって事を書いてるでしょ? でもね、彼女は一度もやった事ないのよ! 笑っちゃうでしょあのクソビッチ。みんなが知らないだけで実際はそうなの。Best Coastの為にキャラ作って売ってるのよ。最悪だわ。」
と。

正直なところ、そういう事はどんなバンドにも起きてるんだと思うし、仕方のない事だとは思うけど、これに関しては自分の友達が酷い目にあってて。だから許せなくて。友達だからこその関係だったのに、それをAliは信じていたのに。。せめてマネージャーからの電話の後で一度でも連絡をしていたらここまでにはならなかったんじゃないかなと。話終わってからしばらくは"Fucking bitch!"を連発してました。もう思い出したくもないみたいでしたね。



この時言ってた事も今では胡散臭すぎますね。。
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by soundfreak1978 | 2012-11-18 00:33 | Nothing to say
Chelsea Wolfe - Ἀποκάλυψις LP (2011)
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もうすぐ待望の来日を果たすカリフォルニアのゴスクイーンChelsea Wolfeのリリース日は去年になっているけど流通しだしたのは今年に入ってから(!?)の謎のレコードは前作The Grime And The Glowを再発したレーベルPendu Sound Recordingsから。
レーベルではソールドアウトになっているのできっと限定500とかだったと思うんですが、内容がいいので限定云々関係なく買っておかないといけない一枚です。
収録されている何曲かは前作にも収録されている曲の録り直しだったりするんですが、それでもライブを繰り返し、バンドとの関係も密接になって、それが音にもでてきたんじゃないかと思わすような内容に。

先日オランダのレーベルRoadburnからライブ盤LPが出ましたが、そちらも500枚限定で、うち100枚は盤がゴールド。
プリオーダーも一瞬で終わってた代物ですので黒盤でも見つけたらとりあえず買っておいた方がいいと思います。
内容はもちろん最高です。



Chelsea Wolfe Web



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by soundfreak1978 | 2012-09-26 23:15 | all music i love
R.I.P. Night Manager
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さっきTLに流れてきてびっくりした。
去年Big Loveからリリースされた7インチGhostがものすごくよくて、ライブの映像を観るとメンバーも増えてバンドとしていい方向へ進んでいるように感じていたのだけど突然の解散。



この曲Blackout Sexだけでも十分にインパクトが強くて、ものすごいポテンシャルを秘めてるのが伝わってくる。。
本当に残念で仕方がない。

彼らからの置き土産としてセルフタイトルEPをリリース。
BandCampでのダウンロードだけだけれど、これは聴かないわけにはいかない。

Night Manager - Night Manager EP

しばらくはショックから立ち直れそうにないです。

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by soundfreak1978 | 2012-09-01 00:46 | all music i love
Bleeding Rainbow - Pink Ruff 7" (2012)
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Reading Rainbow改めBleeding Rainbowとなっての初めてのLPが今年の10月リリース予定だったのが来年1月29日に延期!
結構ショックだったのですがレーベルからメールが来て、来月から3ヵ月連続で7インチをリリースするらしく、それの一番目がこのPink Ruffでそれのダウンロードリンクが貼付けてありました。
あとこれのフィジカルもTシャツと一緒に送ってくれるそうです。
しかし出るとわかった以上残りの二枚もオーダーしないと!
商売上手!



前作まではスタンディングドラムとギターのデュオだったのが徐々にメンバーを増やしていき現在は4人。
元々ドラムでボーカルのSarahのファッションが思い切り90sなのと、Twitterなんかでの発言からグランジやオルタナからの影響はやはり大きいのだと感じていて、今回メンバーが増えたことでそこに近づいたような気がします。
とりあえず11月まではこれ聴いて我慢します!

BandCamp
Reading Rainbowの頃の音源が聴けます。


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by soundfreak1978 | 2012-08-31 01:02 | all music i love