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100 disks in the 00s: Screaming Females - What If Someone Is Watching Their T.V.? LP (2007)
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カナダにいた時に時間が有り余っていたしとにかく知らない音楽に出会いたい一心でMySpaceを探っていた時にたまたま辿り着いて大好きになったバンドScreaming Femalesのセカンドアルバム。
バンドに直接メールして送ってもらった想い出の一枚でもあるこのレコードは名曲Boyfriendが収録されていて、まだセカンドということもあり勢いが半端ない。
初めて聴いた時は男か女かもわからないぐらいの野太い声と振り切れ続けるシャウトとギターに度肝を抜かれました。

後にScreaming FemalesとVivian GirlsのAliがとても仲がいいと知った時、また世界は狭いなと思わされました。

Garbageとのツアーのあとはかなり多くのファンができたようなのでここ日本でももっと取り上げられてもいいような感じなんですけどね。。




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by soundfreak1978 | 2014-05-04 10:39 | all music i love
Vivian Girls Live At Death By Audio

なんとなく目を逸らしてきてたけど、やっぱりちゃんと観ておかないといけないなと。
と思って検索したらDeath By Audioでのライブがあったのでいろいろ思い出しながら観ています。

何度も書いてることだけど、どうしたって思い出すし、あの時トロントで会ってなければいろいろと違っていたのは間違いないなと。

僕がVivian Girlsを知ったのは2008年の初夏。
ワーキングホリデーでトロントへ行って2ヵ月ほどが経って、何か面白いことはないかと当時はまだ好調だったMySpaceや地元のフリーペーパーを見ていた時にVivian Girlsを発見。
結果的にトロントで一番好きな場所になったSneaky Dee'sでライブがあるということでチェック。
たしかその週はCSSとHair Policeも観に行ったような記憶があるけれど、全部合わせても4500円ぐらいというお得感は向こうならでは。

その頃はIn The Redからの再発が出る前。
Crystal StiltsとのUS/カナダツアーの最中。
インタビューでも答えてくれていたようにアメリカのブロガーの間でバズっていて、それはやはり彼女らがどんどん多くの注目を集めているという証拠でもあったし、だからこそライブはどんなもんかと楽しみにしていたんです。
ライブは当然いい内容で、終わってからKatyに声をかけ、7インチを2枚とTシャツを2枚買い、その一ヵ月後にニューヨークへ行くからそこでまた会えるといいねって話したのかな、たしか。

それからのことは先日のインタビューの中で書いた通り、割と高い頻度で会うことになって、日本で一緒にやることになったり、とか。
2012年のカリフォルニアツアーの時、LAでAliの家に泊めてもらったり。
本当にいい想い出ばかり。


Walking Alone At Night
I Have No Fun
Wild Eyes
I Heard You Say
The End
Death
Lake House
Sixteen Ways
I Believe In Nothing
Never See Me Again
When I'm Gone
Before I Start To Cry
Out For The Sun
Tell The World
All The TIme
No
Telepathic Love

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by soundfreak1978 | 2014-04-01 23:47 | all music i love
The Coathangers - Suck My Shirt
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僕が愛してやまないアトランタのThe Coathangersの3年ぶりのLPはキーボードプレイヤーが抜け、3人になっての録音。
何度かライブを観た事がある人ならきっとわかると思うけど、正直3人で十分。
キーボードの存在感の薄さはすごかった。

The Coathangersの4枚目のアルバムとなるSuck My Shirtはこれまでよりもはるかにライブ感が詰まっている。
それが3人になったせいなのかどうかはわからないけど、とにかくそんな感じがする。
今作に収録されている曲のうち4曲はスプリットシリーズとしてリリースされた4枚の7インチから。
その4曲を軸にいつも通りのガレージやパンクを披露。

去年一緒にツアーをしたGuitar Wolfが彼女らの事を気に入ったようで、そのうち来日なんてこともあるんじゃないかと気が気でない。



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by soundfreak1978 | 2014-03-20 13:22 | all music i love
TacocaT - NVM
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2012年のSXSWの時、Hotel Vegasで行われたHardly Artのショウケースで3年ぶりに観たTacocaTのセカンドアルバム。
シアトルのバンドなのでPWRFL Powerことかずくんの友達ということでそれをネタにライブ前にボーカルのEmilyに話しかけてみたんだけど、そこでもうすぐ次のアルバムの録音を始めるってのを聞いたけど、それから待てど暮らせどリリースの気配なし。
Take Me To Your Dealerもレーベルではソールドアウトになったし、これはいいタイミングなのにまだなのかと。
と言ってる間に2014年になってしまったけど、無事リリースされて嬉しいです。



初めて観た2009年のライブやその後出たファーストアルバムの頃に比べるとパンク感が薄くなって、よりポップでキャッチーになったように思う。
それがいいとか悪いじゃなくて、TacocaTらしさをよりよく表してるように感じるってことで。



なんにも変わっていないように思えるけれど、アルバム2曲目に当たるBridge To Hawaiiやひっくり返してB面の1曲目Time Pirateはこれまでの音源ではなかったタイプで、これがとてもフックがあっていいなぁと。
Take Me To Your DealerのF.U. #8とその前の7インチWoman's DayのPartytrap (NVMではParty Trapになってます)も新しく録音されて収録されているのも嬉しい。



SXSWで僕が撮った映像です。
最後2曲がちょうどPartytrapとF.U. #8です。


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by soundfreak1978 | 2014-03-06 00:59 | all music i love
Bleeding Rainbow - Interrupt
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Bleeding Rainbowになってからの2枚目のLPは、前作Yeah Rightよりもさらにストレートに自分たちの気持ちを表現していて、結果新しい感じのシューゲイズサウンドを鳴らしている。
リードトラックとしてPVが公開されているSo You Knowをはじめ、どの曲もキャッチーでフックがあり、中毒性の高い仕上がりに。


ギターのRobが2曲ボーカルをとっているのだけど、そのどちらもFoo Fightersの初期2作を彷彿とさせるグランジーな雰囲気。
そのFoo FightersのDave Grohlがたった20人ほどしかいないヴェニューでBleeding Rainbowをたまたま観てハマったというのは本当にすごいニュースだなぁと。


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こういうのをきっかけにもっとたくさんの人に知られるようになって、来日してくれると嬉しいなぁ。


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by soundfreak1978 | 2014-03-03 01:23 | all music i love
No Age Live At Shibuya Club Quattro
昨日2月1日は久しぶりにライブを観るという目的で東京へ。
最後に会ったのは2010年のSXSWでのPPMのショウケースだったので約4年ぶりのNo Ageは、昨年リリースのアルバムAn Objectが最高過ぎたのでライブ観たいなと思っていたのでちょうどいいタイミング。

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昼過ぎに渋谷に着き、友人とラーメンを食べに行ったあと、サウンドチェックがもうすぐ終わるとRandyから連絡があったのでクアトロの下へ。
しばらく待っているとNo Ageの二人が出てきたので再会の挨拶を済ませて、Randyは僕らと一緒に中野ブロードウェイへ。
日本版の古い映画のポスターが欲しい、とRandyから言われていたので中野ブロードウェイの中にある店へ。
ドカンと積まれたポスターの山を嬉々としながら掘っていくRandyを僕らは優しく見守った結果、13000円分、10枚のポスターを購入していました。
渋谷へ戻る前に階下にある中野ロープウェイへ。
そこで上の写真の帽子が売っていて、An Objectのカラーとマッチするって言われたので、カバンの中から持参していたレコードを取り出し撮影。

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The NovembersとZZZ'sの演奏が終わったあと、21時からたっぷり1時間No Ageのライブ。
懐かしの曲も網羅した現時点でのベストな感じの内容ですごく楽しかった。
本当はサンプラーを使って、Deanがベースを弾く曲や、ノイズももっと聴きたかった。
あと、初めてNo Ageを観た2007年から7年経って、自分もいろんな機材をいじり、音楽を真剣にやるようになったせいか彼らがどうやってライブで演奏しているのかもだいぶわかってきてはいたから、そういう点でも納得しながら観ていたし、より楽しめたんじゃないかなと。

本当はライブ後もうちょっといろいろ話したかったけれど、終電に間に合わなくなりそうだったのでお別れ。
4年ぶりに会えてよかった。
またLAに行く理由もできた。





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by soundfreak1978 | 2014-02-02 16:44 | live
Bye Bye Vivian Girls
先日解散を発表したVivian GirlsのCassieにメールで個人的な彼女たちとの出会いから少しずつファンを増やしていったこと、日本ツアーのことなんかを簡単に聞いてみたので訳して載せて残しておこうと思います。
雑な内容ですが、最後まで読んでもらえたらと思います。


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Joe: まず2008年の夏、君たちのアメリカとカナダのツアーで訪れたトロントで会ったのが最初だよね。ファーストアルバムがIn The Redから再発される前で、よりたくさんの注目を集めている最中だったと思うんだけど、当時それまでよりも多くの人が観に来たり、新しい曲を楽しみにしていたりってことをどんなふうに感じてた?

Cassie: その当時はグレートだと感じていたけど、それでもまあ特に何も変わっていなかったわ。振り返ってみると、わたしたちの人生においてかなりクレイジーだったと思うわ。メディアに注目される前の一年間をDIYなパンクバンドとしてやってきたことやその年のいくつかのツアーを自分たちでブッキングしてきたってことをわかってない人間が観にくるようになったことに少しイライラしていたんじゃないかな。わたしたちはただの"ブログバズ"バンドじゃなかったってことをわかってもらえなかったから。

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J: それから数週間後に僕らはマンハッタンで会って、その半年後にはオースティンのMs. Bea'sで会ったよね。確かその年のSXSWでは一回しか観ていないと思うんだけど、実際のところ何回演奏したの? ちなみに僕が撮ったSo Boredのカバーは未だに僕のチャンネルのビュー数トップなんだけどね。

C: 2009年のSXSWでは、アコースティックでの演奏1回を含む、計18回演奏したと思う。本当にやばかったわ! もう二度と起きないけど。

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J: さらに半年後、日本に来て、京都、名古屋、東京で4つのライブをやったよね。初めての来日で何が一番印象的だった?

C: ショッピングがすごくよかったし、店の装飾の仕方も好きよ。日本でできること、買える物ってのは他のどの場所のよりもクールだわ。それと、大型のCDショップがやってくれたVivian Girlsのディスプレイも嬉しかった。アメリカではわたしたちみたいに小さなバンドにあんなことしてくれるわけないもの。あと、みんな素敵なスタイルを持っているし、人が良くて、礼儀正しかった。

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J: 2010年のSXSWのあと、AliはVivian Girlsを抜け、Best Coastで叩くためにLAに引っ越したね。それからFionaが入って、2011年4月に出た3枚目のアルバムShare The Joyのレコーディング。Everything Goes Wrongと同じくYaccaから日本盤が出て、その年の夏には2度目の来日が。Black Lipsと一緒に回ったツアーは最初の来日に比べてよかったと思う?

C: とても素敵な時間を過ごしたわ。2回目ってことで何がどうってのもわかっていたし、カルチャーショックもなかったからもっとリラックスして楽しむことができたと思うの。ライブ自体は最初のツアーの時とだいたい同じぐらいだったと思うんだけど、日本ではわたしたちに比べてBlack Lipsがすっごく人気があってびっくりしたわ。彼らと日本でハングアウトするのも楽しかった。

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J: 1回目と2回目のツアーの間にさらに多くのファンが増えたと思うんだけど、今、彼らは起こるはずのない3回目のツアーを楽しみにしてたと思うんだよね。これはあくまで僕の意見なんだけど、多くのファンはたぶんAliこそがVivian Girlsのオリジナルメンバーだと思っていると思うし、彼女と一緒にもう一度来るべきだったんじゃないかな。バイバイツアーを日本でしてみない? 冗談半分だけど笑

C: わたしはすごくやりたいと思ってるけど、無理だと思うよ:(

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J: じゃ最後にVivian Girlsのライブへ来たり、レコードや物販を買ってくれて、また来ることを待っていた日本のファンに何か言って欲しいな。

C: みんな本当にありがとう。日本でみんなに会えてよかった! もうVivian Girlsとして日本に行くことはないだろうけど、わたしたちの他のプロジェクトでいつかまた行くと思うわ!

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by soundfreak1978 | 2014-01-28 22:16 | all music i love
OOIOO & Moan Release Tour + Murder Murder Japan Tour In Nagoya
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今日の夜には現物届く予定のフライヤーはこんな感じです!
THISIS(NOT)MAGAZINEのたけべくんにデザインしてもらいました。
とてもいい感じに作ってもらえて嬉しいです!

AGGP Presents
Purely Evil #06
"OOIOO & Moan Record Release Party + ???"

November 23, 2013
At Live & Lounge Vio
Open 8 pm



OOIOO

Moan [増子真二 (DMBQ/Boredoms)+マキ (Water Fai)]

Murder Murder From San Francisco

Gagakirise

VVDBLK + 小野浩輝 + 村上ゴンゾ


OOIOO
YOSHIMI (BOREDOMS) を中心に、1995年より活動。以来、ひとつの種族のごとく土着し、完全に独自の進化を続けてきたOOIOOは、2012年より新たな古の魂=ガムランを呑み込んで、伝統と未来をワンステップで行き来するスーパー・トライブへと変異。
距離も時間も光も影も、空気も色も地球も宇宙も。
全部を縦横無尽に織り込んで、強烈な色彩感を伴った音のタペストリーを織り上げる。
どこにもない民族OOIOO音楽の嗅いだ事のあるにおいは、聴くひとのイメージの力をもって、耳に映されて流れだす。
http://ooioo.jp/

Moan
日本を代表するサイケデリック・ロックバンドDMBQのギター/ヴォーカルとして、 またBOREDOMSではギタリストとしてのみならず、特殊多弦楽器セブンナーの製作/オペレート、トラック制作、システム構築の他、総勢16名からなるギター・オーケストレーション・ユニット、The Floating Guitar Borchestraの編曲、総指揮等も担当する増子真二と大阪を拠点に海外での活動も盛んなWater Faiでベースを弾き、The Floating Guitar Borchestraへの参加もあるマキによるサイケデリックデュオ。

Murder Murder from San Francisco
1960年代のサマーオブラブの中心地、サンフランシスコを拠点に活動を続けるPaul Costurosが指揮を取る形で流動的にメンバーを入れ替えながら10年以上演奏を続けてきたフリージャズ~ノイズ~アヴァンギャルドなインプロヴィゼーション集団。
Paulは2008年、Death Sentence: PANDA!のクラリネット+ノイズ担当として来日。
日本ではほぼ無名だったにも関わらず約20本ものライブを敢行。
それ以前にはサンフランシスコのお隣、オークランドを含むベイエリアの様々なバンド (Xbxrx, Burmese, Total Shutdown, Cops, Man Slaughter)にも参加。
今回はBurmeseのドラマーであるMark Small (Burmese, ex Experimental Dental School)と現在Copsで共に活動しているMatt Sharpiro (Fuckface, Cops, Three Weeks Clean)の二人を引き連れてのトリオ形態での来日。
当日は弦楽器でなければ誰でも参加可能なので是非!

Gagakirise
2009年、東京に彗星のように現れた狂気の2人組!
ギターとドラム二人なのにとにかく爆音。
バカみたいに高度なプレイを放出し続けるデュオGagakirise。
名古屋クアトロでの負傷が長引き、活動休止せざるを得なくなったことも記憶に新しい彼らはMoanの増子氏との親交があったり、ドラムのイノウエは2013年7月には7×13ボアドラムにも参加。

VVDBLK + 小野浩輝 + 村上ゴンゾ
この10年ぐらいの名古屋のシーンにおいて、知らない人はいないと思われる元Labcryの村上ゴンゾと、これまた名古屋のインプロ~エクスペリメンタルシーンを牽引している重要人物小野浩輝を迎え、右も左もわからないままなんとなくここまで来てしまった感満載のVVDBLKによる初のコラボレーション。
誰一人としてどんな音をやるのかわかっていないことが最大の魅力。


【TICKET INFO】
AGHOSTLYGHOSTPRODUCTIONS AT GMAIL DOT COM
VIO AT CLUB-MAGO DOT CO DOT JP




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by soundfreak1978 | 2013-10-20 11:35 | event
Follow That Bird


ちょっと前に名前が変わったことで話題になっていたテキサスはオースティンのバンドの改名前のライブ。
去年のSXSWでたまたま観てすごくいい感じだったので撮った映像です。
その時バンド名はチェックしたものの、つい最近改名についての記事を読むまですっかり忘れてました(笑)
ドラムが元Sleep∞OverBoy Friendをやってる子ってことで名前が知れてきてるようですね。




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by soundfreak1978 | 2013-09-05 23:11 | all music i love
100 disks in the 00s: Burmese - Men LP (2004)
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2000年代を振り返ると必ず思い出すサンフランシスコの変態ドゥームバンドBurmeseの5枚目のアルバム。
この当時はベース二人とドラム二人という編成で、ライブはどうだったか知らないけれど、音源はアホ全開のひたすらユニゾンで同じリフを繰り返すというその編成の意味は何かを問わずにはいられない曲ばかりが6曲詰め込まれた衝撃の一枚。
このアルバムに出会ってしまったせいで他のも買わなきゃいけなくなり、Sightings同様、レコードで出ている物はほぼ全部購入してしまった。
それぐらい僕にとっては印象的で、なぜかグッときたバンド。最高です。







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by soundfreak1978 | 2013-08-13 01:01 | all music i love