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November 24, 2014
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ロック墓場のギターの小池氏と最近NicFitのCharlieと
一緒にThe TugをやっているJoeyと始めたバンド
Velvet Antsの初めてのライブです。
ようやくいろいろと固まってきて、自分たちが納得いくような
音ができてきたのでどんな反応がもらえるか楽しみです。

共演には地元からDGTPとWeapons!の2組。
それと去年から個人的にも親しくしてもらっているDMBQの増子さんの
ユニットMoanに出てもらうことになりました。
ここ数年のBoredomsのプロダクションの多くを手がける増子さんが
作る音はMoanでも体験できるので、Boredoms好きな方も是非。
今年夏に再始動したDMBQもかなり深化していて
賛否両論はあるけれど、僕は本当に好きです。
DMBQの方もいずれ名古屋で、と思っています。

11月24日(月祝)
spazio rita
Open 6:30 pm
Start 7:00 pm
¥2000 (別途ドリンク代¥500が必要です)

Moan
[Shinji Masuko of DMBQ/Boredoms + Maki of Water Fai]
Weapons!
Velvet Ants
DGTP


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by soundfreak1978 | 2014-11-24 18:00 | live
SXSW 2012
Gagakirise

なんだかんだで直前はバタバタしてて 日程も何も更新できないままアメリカに来てもう一週間が過ぎました。今年のSXSWは例年よりも一日早い火曜日からスタートだったにも関わらず、その前日の月曜日から街には人が溢れ、会場の前には列ができていたので気持ちは一気に冷めました。

Chapter 24

その月曜日はトロントにいた時に結局観に行かなかったJapandroidsを観る為にMohawkへ。当然ここも人が並んでいてげんなり。しかし中に入りまずSleep∞Overを観てる間は客の雰囲気もそこまで悪くはなくていいなと思っていました。が、Japandroidsが始まると高校生みたいなガキ(IDを見せてるから21歳以上なんだろうけど)が周りのことなど気にする事なく暴れる。それがイヤで二曲ぐらいでその場を去りました。過去3回ではSpitsWhite Miceみたいなバンドの時はともかく、そんな人に迷惑がかかるような客はいなかったからやはり主催も客もどんどん質が落ちていってるのを感じざるを得なかった。

La Sera

それでも友達には会えたし、会いたかった人にも会えたことはここオースティンに来てよかったと思えること。
今回あらかじめVivian Girlsのメンバーがそれぞれ別で来るのは知っていたから、そこは絶対外せなかった。それでまずはBeauty Barの前でCassieに遭遇。翌日Hardly Artのショウケースに行ってすぐにKatyに会った。「Cassieも来るわよ」ってことでしばらくするとCassieも登場。ここでは以前インタビューをしたColleen Greenにも会えた。また少し痩せた気がして病気の心配をしてしまったけど、元気そうなので大丈夫なのかな。

Coasting

Scoot InnPanacheのショウケース観に行った時、コンベンションセンターですれ違って名前を呼んだのに上手く気付いてもらえなかったJessie(Bleached)と一緒にいたドラムのAlexに遭遇。いろいろ話をして、26日のThe Smellでのショウの話をしたら、その頃にはLA戻ってるし遊びに行くよって言われたり、KatyColleenもたぶんLAにいるから遊びに行くよって言ってくれてて嬉しくなった (当然の事だけど、来なかった)。

Untitled

今年のSXSWガガキライズは5回やったのだけど、前回よりも客の反応も良く、物販も結構売れた。人が増えた事の全てが悪いわけではないとは思っているけれど、如何せん煽るヤツやらただ暴れるだけのヤツやらが増え過ぎてて。。。

ガガキライズについてはツアー全体のまとめとして後日映像含めて書きます。時間かかりそうだけど。。。





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by soundfreak1978 | 2012-03-28 23:58 | event
Nirvana - It's Better To Burn Out Than To Fade Away... CD (1994)
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今日NirvanaNevermindリリース20周年記念盤である180gレコード4枚組が届き、一通り聴き終えたところで一枚のCDの存在を思い出したのでメモ程度に書いておこうかと。

僕がまだ高校生の頃、夢中でNirvanaを追いかけていたのだけど、当時は今よりもブートレッグを扱うレコード屋がたくさんあって、学校の帰りにいろんな店に寄ってはいろんなバンドのブートを漁っていたんです。もちろんそれが違法だってのは知っていたのですが、普通に売っていたし、高校生で好奇心も強かったので何枚か買っては聴いてました。

その時に買った中でも特によかったCDで、今も持っているのはこれだけなんですが、その理由というのはこれがライブを録音しただけのブートではなく、シングルのBサイドやスタジオアルバム未収の曲のみを集めた、音質だけならオフィシャルとさほど差のない素晴らしいアイテムだったからなんです。特に入手困難な曲が入ってる訳ではないんですが、当時は今のようにiTunesなんて便利なものもなかったのでいちいちテープに編集してまとめるのが面倒だったので、これ一枚で済むというのが大変ありがたかった。

写真一番上がジャケットで二番目がブックレットの裏表紙。この辺りの写真もブートらしくどこかで拾える画像のみで適当なフォントでタイトルが書かれています。三番目は裏面で最後のはCDを取ると見える部分の写真です。これらもまぁなんてことないですね。
で、三番目に収録曲が載ってるので見てもらうとわかるのですが、特筆すべきはOh, The GuiltからMoist Vaginaへの流れ。寄せ集めなのにこの震える様な流れ。最高過ぎます。

このCDで残念なのはEven In His Youthが入っているのにAneurysmが入っていない事とSliverのCDシングルのみに収録されていたSpank Thruのライブバージョンがない事ですかね。Been A SonもライブバージョンよりもBlewに収録のバージョン(後にベスト盤にも収録された間奏でベースがやたらとうるさいアレ)の方がよかったなぁなど。
それでもこの一枚でBleachNevermindIn Uteroと編集盤であるIncesticideでしかNirvanaを知らなかった人には十分インパクトのある内容だと思います。





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by soundfreak1978 | 2011-10-13 23:49 | all music i love
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僕の知らない人のツイートを読んで思うところあって書きます。

音専誌とか音楽ジャーナリズムとかって標榜している大半のメジャーっぽい紙媒体が、今盛り上がりつつある東京などの新しい音楽シーンに<自ら積極的に>足を運んで関わって来ない様子に、大人げないとはいえ、かなり失望してます。お金出せばいいのねってみんな普通に分かっちゃってるよん。

まず、僕自身は音楽を稼業にしているわけではないし、今後も生業になるとは到底思えない位置で音楽に関わっています。そしてこのツイートの主が何を発端とし、何に対してこのような発言をしているのかはわかりません。あくまで僕がこのツイートを読み感じたこと、思っていたことを書きます。

これを読んで最初に頭に浮かんだのは、先日休刊(廃刊)を宣言したSnoozerという音楽雑誌。僕がこの雑誌のことを嫌いだというのは色んなところで言ってきているので知っている人も多いかもしれません。しかし、喰わず嫌いや他人の、それこそ風評を信じたりで毛嫌いしてるわけではありません。まだ若かった頃、!!!Warpと契約した辺りまでは二年程購読していたんです。それが何故ここまで嫌う様になったか。それはもちろんそれなりの理由があってのことですが、彼らが僕に対して何かした、ってのは当然ないです。では、何があったのか。

2003年、丁度ここ日本でもようやく一般的なリスナーにもポストパンクリバイバルの波が追いついてきた頃、そのブームの決定打となった出来事が起きました。それが!!!Warpと契約を交わし、問題作となったMe And Giuliani Down By The School Yard (A True Story)をリリースしました。もちろん耳の早い人たちの間では彼らの存在はすでに当たり前で、特に驚くべきことでも無かったんですが、やはりこういう事があるとニュースにはしやすいですよね。Snoozer誌ももちろん取り上げていました。見開きで4ページ程使い。普通に彼らをセンセーショナルなバンドとして取り上げ、記事にしていたならきっとここまで嫌いになることはなかったでしょう。しかし、その記事中にあった一文に目を疑いました。そしてそれが結果、音楽雑誌としてのSnoozerと音楽雑誌全てにおける信用性を疑わせてしまうことになりました。その文というのは、「我々SNOOZER が以前から注目し、The Raptureとともにプッシュしてきた!!!があのWarpと契約」みたいな感じで書かれていたんです。いや、別にいいんじゃない?と思うかもしれませんが、彼らはそこまで一度たりとも!!!の名前を出したことはなかった。少なくとも僕が購読している期間には。その昔にGSLからリリースされていた12"についてのレビューが書かれていたのかもしれない。が、「The Raptureとともにプッシュ」はされてこなかった事実を僕は知っていた。そんなことどうでもいい、と言われれば確かにどうでもいい。だけどあの雑誌のあのどうしようもない部分を見てしまった後ではどうでもいいことではない。金を払う価値のない雑誌だ、ということを自ら提示してしまった。それまででも新しい音源の情報源には決して成り得なかっただけに、これは決定的だった。

過去のレビューにあったかどうかは検証していないからなんとも言えないけれど、少なくともそこのお金が発生していないという意味で輸入盤のレビュー、それも日本でほとんど知られてなかったバンドのをするわけがないと思ってます。そういうところがもっと敏感で信用できたのはCookie Sceneのレビュー。それに比べると明らかに金の動きがありそうな盤ー日本盤、もしくは日本のバンドーしか並んでいないレビューは最新でもなければ先端でもない。ただの広告。

その件以降は二回ぐらい立ち読みはしたけれど、その度に質の低さに落胆した。何も代わり映えしない。そんなSnoozerでも好きで買って読んでいる人がたくさんいたのは知ってるし、周りにもたくさんいた。そういう人たちを非難することはないし、そういう人たちにこういうことを切々と伝えたところで意味がないのはわかってるからしてはこなかった。でも、今存続が厳しくなり休刊を宣言した。そこはどんなに綺麗事を並べたってお金のことだし、彼らはそれがビジネスだったのだから仕方が無い。だけど、本当に大切なことがなんだったのかをどこかに置き忘れてしまって、置き忘れてしまったことさえも忘れてしまったらおしまいなんだと思う。彼らは忘れてしまった。

結局何が言いたいのか収拾がつかなくなってきたので、強引にまとめます。最初に挙げたツイートがきっかけで思ったことというのは、お金をかけなきゃメジャーなメディアで紹介されることがない、そんな状況はおかしいだろうと。そういうメディアが本当に最新で最先端を目指して運営されているならなんで日本の本当の意味でのインディシーンで活動している人たちに少しも触れないのか。それで果たして最新、最先端と呼べるのか。そこを件のツイートを上手くまとめて表現してくれていた。僕はただそれが言いたかったのと僕が思っていたことを少しだけ伝えたかった。それだけです。人が何を信じて、何を選択するかは正直どうでもいいです。その人の自由なのだから。ただ、だからこそメジャーなメディアに間違った情報をそれっぽく垂れ流すのは止めて欲しいし、きちんと自分たちの国で起きていることに目を向けて欲しいなと思います。



かなりまとまりのない文になってしましましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。





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by soundfreak1978 | 2011-05-01 22:40 | all music i love
Ustream
今更ながら始めてみました。ラジオ感覚で垂れ流しです。今日は2000年リリースのレコード音源のみを流しています。

http://www.ustream.tv/channel/soundfreak-loves-you-on-ust


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by soundfreak1978 | 2011-03-15 21:05 | all music i love
Demon's Claws × Teen Anger
2月最後の日、いつものSneaky Dee'sTeen AngerとモントリオールのDemon's Clawsのライブがあったので行ってきました。
と、その前に余談ですが、ずっと行きたかったビーガンにとっても優しいダイナーSadie's Dinerで食事をしました。
別にビーガンでない料理もありますので気軽に行けると思います。
トロントを訪れた際には是非。
場所はAdelaideとPortlandの交差点の北西の角に位置するんですが、Queen westのBaturstから一ブロック西の交差点がT字になってるんですが、そこを右に曲がって2ブロック目の右手になります。
食後に食べたチェリーパイも甘過ぎずおいしかったです。

Sadie's Diner & Juice Bar MySpace
http://www.myspace.com/sadiesdiner



さて、本題に(笑)。

基本的に余程のことがないと地元バンドばかりの時は詳細を調べずに行くので観たいバンド以外の名前を知らなかったりします。
今回も一つ目、二つ目は名前がわかりません。
そして調べてもいません。
二番目のバンドはSavageなんとかだったような気がするんですが......
一つ目のバンドがいまいちでしたが、その二番目のバンドは良かったです。
Swell MapsTV PersonalitiesStiff Little Fingers辺りがぱっと頭に浮かぶような音でした。

三番目のTeen Angerが始まる頃には客もかなり増えていたので早めに前の方へ。
彼らは現在音源を出していないので帰国後も聴きたいなと思ってビデオ片手に写真を撮りました。
しかし四月にスプリットのリリースがあるようですので、気になる方は是非チェックを。
ライブはいつも通りでした。
相変わらずベースの女の子がかわいいです。
どうしてもカメラもビデオもそちらへと......

Teen Anger

そんなわけでYouTubeにアップしましたのでご覧ください。



こういうことがどこでもできる自由が日本に帰ると無くなってしまうのがとても悲しいですね。


続いてこの日の主役Demon's Claws

Demon's Claws

彼らのリリースパーティだったわけなんですが、噂で聴く程(僕の好みではないせいか)すごいって感じのバンドではありませんでしたが、ところどころ笑えて良かったです。
音はなんというか、カントリーっぽいところもあり、ハードコア的なところもあったり。
いまいちつかみ所のない、恐らくそれがまた魅力となってるのだとは思いますが、というのが一番の印象でした。
音源はきっともっと僕には物足りない感じになると思うので買いませんでした。

彼らの様子はこんなでした。






Demon's Claws MySpacehttp://www.myspace.com/DemonsClaws

Teen Anger MySpacehttp://www.myspace.com/teenangerrr






Photos here are all hosted on flickr.com



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by soundfreak1978 | 2009-03-06 03:25 | live
Ancestors
2/21の夕方友達から電話があって、急遽Sneaky Dee'sへ行くことに。何があるのか聞いたら「ローカルのショウ」だと言うのでそんなに期待もせずに行ったら、実はAncestorsの7'"リリースパーティでした。その日の三番目に出たバンドI Can Put My Arm Back On You Can'tが友達がトロントで一番好きなバンドだということで観に来たというわけでした。

会場に着くと人はまばらで(その時はまだ詳細を知りませんでした)、「こりゃぼちぼち飲みながら観る感じかな」などと思っていたら始まったのがグラインドコアのバンドでした。別に嫌いではないのですが、ただ早いだけで面白くはないバンドでした。唯一良かったところと言えばS.O.D.のカバーでしょうか(笑)

あ、この日は全然期待していなかったのでカメラもビデオも持っていかなかったので写真などは一切ないです。

二番目のバンドはBBBBAAA!!!という名前でした。
ドラムの人が友達の友達で、以前ジャズバンドで叩いているのを観たことがあったのですが、このバンドではジャズベースではあるのですが、完全にエクスペリメンタルでした。ドラム叩いてる途中でサックス吹いたり、フルート吹いたり。面白かったです。
ノイズやエクスペリメンタルは好きですが、正直ライブはなかなか難しいところなんですね、僕にとっては。
もちろん生で音を聴くのは一番なのですが、「視覚的」にも何か興味を抱かせるバンド/アーティストが一番の理想かと。音だけで圧倒できてしまう方々もいますけど。

そして三番目は先ほど書いた長い名前のI Can Put My Arm Back On You Can'tでした。雰囲気的にはポストコア~マスロックな感じなんですが、そういうバンドと一番の違いは足元に何も無かったこと。アンプ直でした。ベースも一つだけ。
ライブの内容はもちろん良かったんですが、それ以上にバンドとしての原点と可能性について考えさせられるライブでした。音源買おうと思ったんですが、如何せん何の期待もなく行ってたのでお金を持ってなかったんです、恥ずかしいことに。Ancestorsの7"買ったらビール買うお金も無いぐらいで。帰国祝いに、と友達からビールはもらったんですが、CDは買えませんでした。

最後はAncestorsでした。
I Can Put My Arm Back On You Can'tが始まる前にThe Guest BedroomのSandiと話をしてて、そこで初めてAncestorsがやるということを知ったんです。そのThe Guest Bedroomのライブが今夜あるので行くのですが、SandiとAlanの好意でゲストリストに載せてくれるそうなので嬉しいです。
Ancestorsのライブは二回目。
前回は個人的な事情もあり少し気持ちがどこかに行きながら観ていたんですが、今回はきちんと観ました。気が逸れてても良いバンドなので、きちんと観たらそりゃ当然もっと良いに決まってるわけで。


トロントやモントリオール、その他の都市も含めカナダには本当に良いバンドがたくさんいると思います。でももう少し何かが足りない感じのバンドが多いのも事実で。特にトロントのバンドはもうちょっと小洒落るといいと思うんですが。あまりにもださ過ぎると言うか、気を遣わなさ過ぎと言うか。それが彼らの良さなのかもしれないんですけど。音楽も多少見た目は大切で、それ一つでまた印象も変わると思うんです。頑張って欲しいなと思います。




I Can Put My Arm Back On You Can't MySpace
http://www.myspace.com/icpmaboyc

Ancestors MySpace
http://www.myspace.com/ancestors





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by soundfreak1978 | 2009-03-06 03:02 | live