タグ:Best ( 8 ) タグの人気記事
Best Releases & Reissues Of 2013 [New Releases]
こっちは今年リリースされた音源。
あんまり数ないし、だから買ったレコードは大体気に入っているけれど、その中から選ぶと中途半端な枚数になってしまったので10枚だけにしました。

d0059740_20524877.jpg


Veronica Falls - Waiting For Something To Happen LP

僕にとって、もう切り離すことのできないバンドとなってしまったVeronica Fallsの2枚目。
好き過ぎてこのLPはSlumberlandの盤が白のLPを2枚とBella UnionのCD付きLPの計3枚を買ってしまった。
全部レーベル直なので送料高い高い。
でもその辺はもう仕方ないと思っているぐらい好きです。

d0059740_20552648.jpg


Bleeding Rainbow - Yeah Right LP

Reading Rainbowから改名して7インチ3枚連続リリースを経てのフルレングス。
4人になってシューゲイザー風味漂うSonic Youthな感じに化けましたね。
もっと90年代リバイバル来ると思ったんですが、そこまででした。。

d0059740_20572115.jpg


Upset - She's Gone LP

Best CoastのためにLAに引っ越しVivian Girlsを抜けたAliがいろいろあって現在やっているUpsetのデビューアルバム。
ポップパンクやパワーポップを下敷きに彼女の趣味を全開にした曲は、なぜか僕が高校の頃を思い出させる。
青春なんてなかったけど、僕と同じ年代の人にとっては青春を感じさせるんだと思う。

d0059740_2145955.jpg


Bleached - Ride Your Heart LP

いつの間にかヒップな存在になってしまったClavin姉妹。
この前久しぶりにBest Coastを聴いてみたら、Bleachedを好きな理由がわかった。
音の感じがすごく近い。
そりゃ友達だしそんなもんなんだろうけど。
次はどうなるんだろう。

d0059740_21476100.jpg


No Age - An Object LP

結局こうなってしまうけど、本当は友達の音源はこういうところに載せたらダメだと思ってるんですね。
どうしたってフェアな評価はできないし。
でもNo Ageはやってくれたんです。
これは友達であることを抜きにしても素晴らしい実験作であり、彼らのキャリアにおいても重要な1枚になったんじゃないかと。
爆音で聴くかヘッドフォンでじっくり聴くといつまでも新しい発見がある。

d0059740_21494913.jpg


Bosnian Rainbows - Bosnian Rainbows 2LP

説明するのもバカバカしいけれど、At The Drive-In、The Mars VoltaのOmarの新バンド。
ボーカルとキーボードはLe Butcherettesで、ドラムはKuduをやっていて、The Mars Voltaでも叩いていた人。
Sargent House絡みのスーパーグループ的な感じで、音も素晴らしい。
個人的にThe Mars Voltaはファースト以降あまりなじめなかったのだけど、Bosnian Rainbowsはボーカルが女だからってのもあるけど、キャッチーなのにプログレッシブでついつい何度も聴きたくなる。

d0059740_21553341.jpg


Speedy Ortiz - Major Arcana LP

各SNSや海外のブログで話題になっていたけれど、そのせいで手を伸ばせずにいたSpeedy Ortizはもっと早くに聴いていればよかったと後悔。
収録曲のどれもが捻くれていて、「女版Pavement」とか言われるのもわからないでもないけど、Pavementみたいによれているわけではない。
ストレートでないのになぜか至る所にフックがあって何度聴いても飽きない。
来年辺り日本来るんじゃない?

d0059740_21592742.jpg


Throwing Up - Over You LP

Throwing Upも90年代のにおいをプンプンさせまくってるバンドの一つ。
もうこういうバンドは無条件に好きになってしまう。
グランジ期のバンドほどゴリゴリした感じはない分キャッチーで聴き易い。

d0059740_22112273.jpg


Colleen Green - Sock It To Me LP

かわいいColleenのセカンドアルバムは7インチと同じくHardly Artから。
何も変わらない。
かわいい。

d0059740_2214724.jpg


Factory Floor - Factory Floor 2LP

デビュー7インチのB面は好きだったけど、それ以降は違うなと思って買わなかったFactory Floorの満を持してのファーストアルバムはDFAから。
完全に違うバンドになったけれど、聴き出したらハマりました。
ひたすら反復する音がとても心地いい。
女の子はKaitoのボーカルという比較的どうでもいい情報も書いておきます。


ほとんど女がボーカルのバンドばかりですね。
つまりそういうことです。
病気なんですよ、きっと。


人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2013-12-19 22:19 | best of
Best Releases & Reissues Of 2013 [Reissues]
今年こそは年越す前にということで、少しだけ選びました。
そもそも枚数自体買っていないし、今年は例年に比べて再発盤をよく買ったし、いい再発が多かったのでわけて載せます。
それぞれ10枚ずつ、特に順番はないです。


d0059740_11291999.jpg


Pink And Brown - Every Shade Of Pink And Brown 2LP

このバンドがいなかったら今自分がやっていることの1/3ぐらいは違ったことになってたと思うぐらい。
ギターとドラムの変態デュオPink And Brownの全音源をコンパイルした2枚組。
ジャケットはセカンドアルバムから。
ファーストはCDのみのリリースだったのでこれは本当に嬉しかった。

d0059740_11315173.jpg


The Flaming Lips - Zaireeka 4LP

言わずと知れたThe Flaming Lipsの名盤Zaireekaが4枚組LPボックスになって、レコードストアデイにリリース。
元々CDだけのリリースで、4枚同時に再生することで曲が出来上がるという奇抜なアイデアの元に産まれたアルバムをレコードで。
4枚同時にかけられる環境の人なんているのかどうかも怪しいけれど、僕は1枚1枚録音し、編集しました。
完成した時のなんとも言えないガッカリ感はこのアルバムならではと言えるかも。

d0059740_11351930.jpg


Half Japanese - 1/2 Gentlemen / Not Beasts 4LP

こちらもレコードストアデイでのリリース。
そもそもが3枚組だったこのアルバムは未発表曲を追加した4枚組。
ボックスには缶バッジも入っていました。

d0059740_11382958.jpg


Various - No Alternative 2LP

再発モノを買う理由の一つにオリジナルがCDでしかリリースされていなかったからというのがあって、このコンピもその一つ。
当時シークレットトラックとしてNirvanaのVerse Chorus Verse (Sappy)が収録されているということで話題にもなっていたNo Alaternativeもレコードストアデイでめでたくレコードで再発。
他では聴けない音源が多いので単純に嬉しい。

d0059740_11404077.jpg


Androids Of Mu - Blood Robots LP

なんでこの時期かわからないけれど、再発されたのはよかった。
あと数年前の方がもっと需要もあったであろうポストパンク。
Mississippi Records絡みはいつもいいところを再発してくれてありがたいけれど、もっと流通量増やして欲しいところ。

d0059740_11445039.jpg


Nirvana - In Utero 2013 Mix 2LP

録音をしたSteve Albiniが新たにミックスをし直したIn Uteroの2枚組。
リマスター盤もよかったけれど、こちらは最早別物。
一家に1枚はあるといいと思います。

d0059740_11471182.jpg


Missing Foundation - 1933 LP

中古でなかなか見かけないレコードに関しては再発が本当にありがたい。
Missing FoundationのLPって見かけたことがなかった。
ファーストもいいけど、こっちの方が好みなので載せます。

d0059740_12134389.jpg


Live Skull - Bringing Home The Bait LP

Live Skullも見かけないってのと、カラー盤なので。
少しずつ90年代のブーム来てるし、この辺はおさえておかないと。

d0059740_12145648.jpg


Black Pus - Zero Ultimate Beat Off LP

元Foot VillageのBrianのレーベルDeathbomb ArcからシルクスクリーンプリントジャケットのLPで再発。
僕は行けなかったけど、今年はBlack Pusでの来日もあったし次はLightning Bolt?

d0059740_12164922.jpg


Neo Boys - Sooner Or Later 2LP

Grass WidowもカバーしていたNeo Boysのコンピ。
これもMississippi Records絡み。
さっきからそればっかりだけど、本当にありがたい。

コメントが適当すぎていろいろと残念な感じですが。。


人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2013-12-19 12:20 | best of
Best 50 Songs 2012
特に順番があるわけではないのですが、なんとなくよく聴いたなって順番で並べてあります。一応1バンド/アーティストに対して1曲という形で。アルバムとしてはベストに挙げられなかったり、7インチや12インチなんかの曲がたくさんあるので、ちょっと雰囲気が違うかもしれないです。

d0059740_110878.jpg


1. Nu Sensae - Spit Gifting
2. Bleeding Rainbow - Pink Ruff
3. TacocaT - Cat Fancy
4. Throwing Up - Big Love
5. La Sera - It's Over Now

d0059740_1105436.jpg


6. Metz - Get Off
7. Frankie Rose - Know Me
8. Gramme - Girl Talk
9. You Me & Us - Warm & Dry
10. Sister Fucker - A Dog's Life

d0059740_1121348.jpg


11. Mrs. Magician - There Is No God
12. G.Green - Your Horse
13. Summer Twins - I Don't Care
14. Grass Widow - Hang Around
15. Internet Forever - Zbigniew Sings

d0059740_1123711.jpg


16. Beach Day - Beach Day
17. The Megaphonic Thrift - Moonstruck
18. Novella - Don't Believe Ayn Rand
19. Metric - Breathing Underwater
20. Summer Girlfriends - Bad Dreams

d0059740_113161.jpg


21. Taylor Swift - Stay Stay Stay
22. Carly Rae Jepsen - Call Me Maybe
23. Heavy Cream - Toasted
24. Divorce - Pencils Giant Pencils
25. Holograms - ABC City

d0059740_1155713.png


26. Seapony - Be Alone
27. White Lung - Thick Lip
28. The Coathangers - Merry Go Round
29. Veronica Falls - My Heart Beats
30. Deep Time - Clouds

d0059740_1161179.jpg


31. Rolo Tomassi - Old Mystics
32. EMA - Endless Nameless
33. 世界的なバンド - NEW
34. Yohuna - Mateo
35. Habibi - Sweetest Talk

d0059740_1162647.png


36. Sika Sika - Gimme Gimme
37. rallinana - anal
38. Night Manager - I Hated School
39. ドロロニカ - Electric Wasanbon
40. NicFit - Creeps

d0059740_117454.jpg


41. Terrible Truth - Lift Weights
42. Sissy Spacek - Sentences
43. Witch Gardens - Standard Poodle
44. Gun Outfit - Clean Runs The Thread
45. Pins - LUVU4LYF

d0059740_1174887.jpg


46. Scraps - 1982
47. The Guest Bedroom - Magical Thinking
48. Sharon Van Etten - Serpents
49. Zymotics - I Am The Whole Chinese People
50. Meiko - Stuck On You


と、まぁ偏りつつな感じで。Nu SensaeBleeding RainbowTacocaTThrowing Up辺りが2012年にリリースされたというのがとても嬉しいというか、来るべき時が来たような気がして。ただ残念だったのがNight Managerの解散。かなりショックだった。

というわけで今年もまたよろしくお願いします。



人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2013-01-02 01:19 | best of
Best 20 Albums 2012 [2]
残り10枚。本当はLa Seraが一番でもいいんだけど、そこは友人割引というか、やっぱり友達だときちんとした評価ができていないんじゃないかな、って事で。それじゃNu Sensaeはどうなのかと言われると。。

d0059740_19543548.jpg

10. Grass Widow - Internal Logic LP
アメリカ方面ではかなり人気の出てるサンフランシスコの女性たちGrass Widowの三枚目は自分たちのレーベルから。Kill Rock Starsからの前作からさらにタイトでポップに。自分たちで製作したLPリリースのトレイラーも面白かった。いい加減来日の話があってもよさそうなのに。。




d0059740_1454979.jpg

9. Summer Girlfriends - Shockwaves LP
海のない街シカゴから湖のビーチではしゃぐ5人の女の子Summer Girlfriendsのデビューフルレングス。なんの捻りもないストレートな60年代のポップスと90年代のオルタナへの愛で作り上げられた楽曲はほぼ全部ストライク。惜しくも解散してしまったThe Likeがセカンドで披露したあの感じに近い感じがするからもっと売れるかと思ったんだけど、な。




d0059740_1455638.jpg

8. Dunes - Noctiluca LP
オースティンが生んだ奇跡のバンドFinally PunkとLAの空気を見事体現したMika Mikoのメンバー二人に、これまたHardly ArtからリリースがあるシアトルのTalbot Tagoraのメンバーが加わり、Mexican SummerArt Fag Recordingsから二枚出した後、LA界隈のバンドをメインにリリースするTeenage Teardropsから名曲Tied Togetherをリリース。これでバンドが大きく成長した事がわかってからはアルバムが楽しみで仕方がなかった。そのレコードをLAで買えたというのは、特に何が違うわけでもないけど、少し幸せな事に思えた。ギターを弾きながら歌っているのがFinally PunkStephanieで、ドラムがMika MikoKateなのに全然パンクじゃないのがパンクっぽい。




d0059740_14553584.jpg

7. Summer Twins - Self Titled LP
Ty Segallとの絡みもあってか最近絶好調のBurger Recordsのアイドル姉妹がフロントのSummer Twinsのカセット含め二枚目となるアルバム。Bandcampで聴けた曲も入っていたりで嬉しいのはもちろんだけど、レコードでリリースされた事が何より嬉しい。そこそこ売れているのかセカンドプレスもされていますね。特に夏が好きではない僕が、"Summer"って単語が入ったバンドを二つも選ぶのは違和感あるけれど、こういう音楽は好き。もうBest Coastの出番はないかも。




d0059740_14555978.png

6. Colleen Green - Milo Goes To Compton LP
本当はこれを選んじゃいけなかったとは思うのだけど、内容とあまりにも目立たなかった事を考えればアリなのかな、と。以前カセットでリリースされていた同タイトルの音源のレコード化。なので再発と言えば再発。しかし、Colleen Greenを語る上では外せない一枚。それについては過去に僕が行ったインタビューを読んでもらえたら。




d0059740_1456834.jpg

5. White Lung - Sorry LP
今年になって以前に比べるといろんなところでWhite Lungの名前を目にするようになった。ツアーも頻繁に行っているようだったし、次のリリースを待っていたところへこのセカンドアルバムが。前作と同じくDeranged Recordsから。盤は白。アルバム全体で見るとそこまでの変化はないような気がするけど、一曲一曲を聴いていくと、いろいろと変わった事がわかる。でも、一番は前作の11曲24分強より短い10曲19分というコンパクトさ。一応パンクってカテゴライズされるバンドだとは思うんだけど、直球のパンクではないと思うし、だからこんなに好きなんだと思う。ライブが観たいな。




d0059740_1456278.jpg

4. Eternal Summers - Correct Behavior LP
浜松のSone Recordsで初めて買った10インチを聴いた時、いいバンドなんだけど地味だし、そんな大きくなる事もないだろう、と思っていたのだけど、気づいたらリリースされる度に買ってるし、メンバー増えていい方向に行ってるし。ギターとドラムの二人の時に比べるとギターで遊べる部分が増えたせいか、曲の作り方にも変化が。一曲目のMillionsでもそれが伺える。ずっと同じリフを繰り返すだけ。ベースが動く事で表情が変わる。こういうのはデュオではなかなか上手くいかないもの。I Love Youの様に彼女ららしい曲もきちんとあるし、本当にいいバンドになってきてます。




d0059740_14562913.png

3. Metz - Self Titled LP
2009年にトロントの地元のブッキングエージェント/レーベルのWe Are Busy Bodiesから三枚続けて7インチをリリースし話題となっていた頃からするとかなり驚きのSub Pop Recordsとの契約。おかげさまでどんどん広がっていく。こういうバンドが大きく取り上げられ始めたということは、来年はもっと大きな波が来るんじゃないかと期待してしまう。




d0059740_1457839.jpg

2. La Sera - Sees The Light LP
きっと書く事なんて本当にないんだろうけど、やっぱりこのアルバムは今年を振り返ると必ず頭をよぎる。もう説明不要なVivian GirlsのベーシストKaty Goodmanのサイドプロジェクト。今年はVivian Girlsとしてのライブは数えるほどしかしてなかったけど、こちらは活発に。ファーストよりもバンドとして音が鳴ってるという印象が強くなった。それとKatyのソングライティングのセンスの素晴らしさを改めて知るのにいい一枚。オースティンで会った時、僕を見つけてすごく嬉しそうに駆け寄ってくる時のKatyの笑顔が忘れられません。




d0059740_14571149.jpg

1. Nu Sensae - Sundowning LP
思わぬ伏兵、というか全く期待も何もなかったバンクーバーのNu SensaeMutatorsBrody McKnight(彼はNu Sensaeの7インチのジャケットの写真を撮ったりもしていた)がギターで加入しトリオに。基本的にデュオで面白かったバンドがメンバーを増やす事でよりよくなるとは思っていないので、さっきのEternal Summersや来年アルバムをリリースするBleeding Rainbowと同じく買うかどうか怪しかったんです。が、三人になったことで楽曲がよりしっかりとし、さらにグランジ色を強め、僕の好みの音になりました。これがあるからカナダから目が離せない。




というわけでそんなにたくさん買ったわけでもない中から、20枚選びました。偏ってるのはいつものこと。今年中に間に合っていればBleeding Rainbowがどこかに入ってました。物は持ってるんですが、リリース日は来年なので。。

年明け時間ありそうなので曲単位でも何か書こうかと思います。
では、よいお年を。


人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2012-12-31 16:13 | best of
Best 20 Albums 2012
特に書く事もないのですが、今年リリースされた中で、僕が買ったレコードの中からよく聴いたのを20枚つらつらと。


d0059740_19515260.jpg

20. Metric - Synthetica LP
もう何も言う事はない、カナダはトロントの人気バンドMetricの4枚目のフルレングス。日本ではいまいちですが、海外ではかなり人気があり、メジャー感漂いまくり。今回も一応セルフリリースになるのかな。前作Fantasiesほどリフで曲を印象づける感じは少なく、楽曲、またアルバム一枚を通してまとめてきた感じがします。なので、一度目は大していいとは思わなかったのですが、何度か聴いていくうちにだんだん良くなってきました。次、日本来る時は是非名古屋へも。




d0059740_19521473.jpg

19. Internet Forever - Self Titled LP
Art Fagからの7インチをリリース後、そのままどこかへ行ってしまったかと思われていたInternet Foreverが、突然素晴らしいアルバムとともに帰ってきた! というか帰ってきたわけではないか。僕が知らなかっただけで。。過去の7インチから比べると幾分も音が厚みを増して、ポップネスも増したなと。ローファイ感は少しもなく、キラキラ煌めく音はきっとシューゲイザーとか言われてるんだろう。日本盤も出ましたね。




d0059740_19521785.jpg

18. White Suns - Sinews LP
一時期の様な勢いはないけれど、コンスタントに怪しいバンドをリリースし続けているLoad RecordsからWhite Sunsのセカンドが。前作同様、意味不明なノイズがただただ叩き付けられる。バンドとしてこれが機能しているってのが本当に素晴らしいと思う。




d0059740_19523598.jpg

17. Mrs. Magician - Strange Heaven LP
今年3月に初めて足を踏み入れた土地サンディエゴ。サンディエゴと言えばやはりThe Locustであり、Three One GGSLが僕のイメージで。というとなんだかゴスかハードコアかみたいな感じに思えてしまうけど、この数年はThe Plot To Blow Up The Eiffel Towerに始まり、Best CoastDum Dum GirlsBleachedなどをリリースし、ずっと注目を集めているレーベル、Art Fag Recordingsがあるのもサンディエゴ。そこと直接繋がっているのかわからないけれど、割と60年代のサイケポップとサーフロックが混ざったような音がチラホラ見受けられ、その中で一つ、僕がひっかかったのがMrs. Magician。このアルバムの前に何枚か7インチは出していたようだけど、僕は知りませんでした。その7インチの中の一枚、There is No Godがやはりアルバムのリードであり、ハイライト。2012年のレコードとは思えない様な楽曲が多いけれど、サウンドは明らかに今の音。夏に聴くと、とても心地いい。




d0059740_1952395.jpg

16. Broken Water - Tempest LP
何年か前、東京にあったWarszawa Recordsで買ったSistersが気に入って、そのバンドのうち二人が別でやっている、ということでBroken Waterを聴くようになった。のだけど、どっちもほぼ一緒で、違いはと言うとSistersの方が気持ち速い曲が多い感じで、Broken Waterは遅めでよりサイケデリックなオルタナという感じ。で、今回はHardly Artからという事で今までよりは少しポップな雰囲気が出ていて、地味にヒットでした。Sonic Youth好きな人は一度聴いてみてもいいかと。




d0059740_1953680.png

15. G.Green - Crap Culture LP
去年、何か面白いのはないかと探していた時にたまたま見つけて聴いてみたら、そのバンド名と曲の明快さでずっと頭に残っていたG.Greenの待望のアルバム。今年に入ってからソノシート含む7インチを二枚(一枚は延期? 中止?)リリースし、活発になってきていたのでアルバムのリリースもありそうだなと待っていたわけです。そしてそれをアメリカの某オンラインショップでオーダーしていたせいでリリース日からかなり遅れて聴く事に。それで内容が変わるわけじゃないからいいのですが。。一連のローファイ〜ガレージな流れから少しだけ距離を置いて、次の流れへ向かっているような、気がします。本人達は意図していないでしょうけど。Blood On The WallThe Babies辺り好きな人は是非。




d0059740_19531052.png

14. Holograms - Holograms LP
もうほとんど興味がなくて、出る物出る物全部無視していたCaptured Tracksから。どういうわけか、たまたま試聴してみようと思ってVimeoABC Cityを観たら一発でやられました。パンクとは一体どんな音楽を指すの知らないけれど、これをパンクと言うのなら僕はパンクが好きかもしれない。




d0059740_14592350.jpg

13. Deep Time - Self Titled LP
オースティンのデュオYellowFeverが改名し、Hardly Artとサインして初の降るレングス。これに収録のBermuda Triangleは改名前にM'lady'sからリリースされていて、Wild Worldからリリースされていて廃盤になっていたLPも再発されていたのも感慨深い。名前は変わっても音は変わるわけもなく、捻くれまくりのポップソングがぎゅっと詰め込まれた一枚。




d0059740_19534322.jpg

12. Taylor Swift - Red LP
なぜ? と思う人が多いかもしれないけど、去年のクリスマス辺りにChristmas Must Be Something MoreLove Storyをラジオで聴いて好きになったんです。
それで今年リリースのこのアルバムのリード曲We Are Never Ever Getting Back Togetherを聴いた時、音の雰囲気が変わったなと思ったけれど、メロディは彼女らしさがあって、すぐにわかるぐらいには聴き込んでいました。雰囲気が変わったのはなんでかと言うと、今作ではいろんなアーティストとの共作が多く、ところどころにエレクトロな要素があって、それがまた今更感がなくさらっとこなしてしまうのも彼女の才能に因るものか。個人的ベストトラックは9曲目のStay Stay Stay




d0059740_19541380.jpg

11. Divorce - Self Titled LP
AIDS Wolfが解散してしまって、どこかやっぱり寂しくて。でもあのバンドを超えるバンドはなかなか現れないし。。と思っていたら以前スプリットで聴いた時はいまいちで、その後をチェックしていなかったDivorceがボーカルが変わり変態度がかなりアップ。このメンバーチェンジは成功だったと思いますね。最高。AIDS Wolfというよりはこちらもボーカルが抜けてしまってどうなるのか、Tinsel Teethの方が近い気がしますね。Jesus Lizardsみたいな這いずり回る重いリフとか。










人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2012-12-31 14:52 | all music i love
20 records of 2011
完成しないまま年越してしまいました。2011年の年間のベストなんちゃら。特に順位があるわけではないけれどとにかくよく聴いたのはやはりVeronica Fallsのファーストアルバム。その次はYou Me & UsのEPかな。他にもこういうのでトップ10やらベスト10やら書いてるブログ等ありますが、本当に買って物を持ってるかは知りませんが、僕は基本買った物、もらった物しかレビューしません。なのでDLとかで気に入った音源もいくつかあるんですが、それは除外です。僕をよく知ってくれている人なら既知の事とは思いますが。

悩みに悩んだんですが、今年はそこまで枚数買ってないしフォーマットひとまとめにして20枚ぐらいがちょうどいいような気がするのでそれで書こうかと思います。特に聴いた順番で書いてるわけではないですが、Veronica Fallsは間違いなく一番聴きました。

d0059740_1304637.jpg


#1. Veronica Falls - Veronica Falls LP



ほとんど期待してなかった反動か本当に聴き過ぎてて気持ちが悪いと思う程聴いています。歌詞が比較的簡単で、簡単故の裏がありそうな内容でポップなだけで終わらせていないのが面白いところ。決して暗い曲というわけではないのにRoxanneが歌うとどこか暗い印象に聞こえてしまうのは、どこかKurt Cobainのそれを思い出させる。

#2. You Me & Us - Paperweights 7"



今年一番の発見であり出会い。本当に偶然目にした名前。まさかこんなに嵌るとは思ってもみなかったYou Me & Usの(恐らく自主の)6曲入り7インチ。コンパクトにまとめられた楽曲はポップさをより際立たせている様。夏は嫌いだけど何故か夏が恋しくなる。来年は何か起きるはず。


#3. Widowspeak - Widowspeak LP



最初の7インチHarsh Realmを聴いた時から待っていたLPは期待を裏切る事のない内容。Widowspeakを初めて聴いた時、Cat Powerぽいなと感じたのだけど、アルバムはもっとポップで、洗練とは程遠いけれど雰囲気はとてもお洒落。音楽に対してお洒落も何もあったもんじゃないけど。ベースレスなので重さが感じられないのがいいのかも。

#4. Colleen Green - Cujo 12"



インタビューを敢行し、彼女のことをより知る事ができた時、さらに好きになってしまいました。チープなリズムマシンとひたすらシンプルな曲作り。もうすぐリリースのアルバムが楽しみ。

#5. The Coathangers - Larceny & Old Lace LP



気がつけばThe Coathangersもアルバムを三枚もリリースして、いい時期にやってきたんじゃないかな。三曲目Go Awayのためにだけでも買った方がいい一枚。次にライブ観る機会があればその時は声をかけたい。

#6. Puffyshoes - Finally The Weekend CD



このアルバムをリリース前にドラムのNeko Meowsのご懐妊がわかり、レコ発はできなかったものの、各地でいい評判をもらって僕も嬉しい。三種類の特典はどれもよくて、全部揃えておきたいところ。僕のところで入手できたアコースティックバージョンにはNirvanaAbout A Girlのカバーも。

#7. toddle - The Shimmer CD



僕が高校出たぐらいの頃に出会い衝撃を受けたバンドSwarm's Arm小林愛さんが在籍するってだけの理由だったのでずっと聴いたことなかったんですが、今作で遂に! 今まで聴かなかったことを激しく後悔してしまいました。

#8. Dunes - Tied Together 7"



2009年に惜しくも活動休止になってしまったFinally PunkStephanieと、こちらも解散してしまっているMika Mikoの名物ドラマーだったKate Hallが現在やっているバンドDunesの二枚目の7インチ。これまでよりもさらに捻れてポップになってて、アルバムに期待が。

#9. Crazy Band - Fuck You LP



またまたMika Miko絡み。Silver Daggersにもサックスとボーカルで参加し、Teenage Teardropsのオーナーと結婚したJennaがいるストレンジなNo Wave(No Waveがそもそも奇妙か)を聴かせてくれるCrazy BandのデビューLPはその旦那のレーベルから。

#10. Love Inks - E.S.P. LP



詳しくは過去に書いてるので割愛するけれど、本当によく聴いた。チルなウェーブ。

d0059740_1304195.jpg


#11. B-Lines - B-Lines LP



バンクーバーのパンクバンドって本当にいいバンドが多くて、その中でもこのB-Linesは前の7インチが最高で。このアルバムもあっという間に終わってしまうけれど、印象に残るリフとメロディに溢れてます。

#12. Bleached - Carter EP 7"



さらにMika Miko関係で申し訳ない。赤い受話器を持って歌っていたJenniferCold Caveのヤツと別れてLAに戻ってきて、Cold Showersでも弾いている妹のJessieと始めたバンドBleachedの二枚目の7インチ。これに続くSuicide Squeezeからの三枚目も最高。

#13. Vivian Girls - Share The Joy LP



もう知り合ってから3年以上が過ぎて、どんどん人気者になっていくVivian Girlsの三枚目。リリース毎に変化していくサウンドスケープは彼女たちが成長している証拠。これからも見守り続けていきます。

#14. La Sera - La Sera LP



そのVivian GirlsのベーシストKaty Goodmanのソロ。本人に聞いたら「知らない」と言われたけれど、彼女が奏でる音はどこか90年代終わりから00年代にまたがって盛り上がっていたElephant 6Kindercoreから出していたThe Essex Greenあたりを思わせる爽やかだけど少し陰のあるカントリーポップ。次のアルバムももうすぐ?

#15. The Rapture - In The Grace Of Your Love 2LP



多分もうほとんどの人が忘れてしまっていたんじゃないかと思われるThe Raptureの会心の一枚。あのポストパンクサウンドはどこにもないけれど、前作でPail Epworthにいじられ過ぎて失ってしまったライブ感のあるダンスミュージックが戻ってきた!

#16. Gun Outfit - Gun Outfit 12"



最近の映像が見当たらないので少し古いので。レーベルをPost Present MediumからMake A Messに移してのリリース。少しずつわかりやすい音へと変化していっているのだけど、なんでこんなに日が当たらないの??

#17. High Places - Original Colors LP



彼らも出会ってからもう3年。僕がトロントにいた2008年の夏、No AgeAbe Vigodaと一緒にツアーをしていた。バックルームでみんなでThe Misfitsを歌ったり、写真撮ったり。その少し後にリリースされたファーストは素晴らしく、2010年にリリースされたセカンドではそこから次のステップへ行き、二度目の来日も果たし名古屋で再会することができた。その時Maryの体調はあまりよくなさそうだったけれど、ライブはとてもよかった。そこから一年強、またHigh Placesは進化した。ファーストの頃のチルアウト感にセカンドのグルーヴを足し、エクスペリメンタルながらもポップで踊れるサウンドを作り出した。また日本に来て欲しいな。赤福食べさせたい。

#18. Extruders - Pray CDR



2010年で一番の出会い。今まで観る機会を逃し続けていたことを激しく後悔した。ギターとベースが重なる不思議な音像は彼らの練習スペースに秘密があるということを聞いて、その場所にも興味が。2011年は何かが起きるはず。

#19. Night Manager - Pizza Pasta 7"



僕自身の初めてのライブに出てくれた東京のShobuでフロアを転がり叫んでいたもにかは現在ニューヨークに住んでいて、彼女が通う学校のクラスメイトだと教えてもらったのがNight Managerだった。なんとも言えないヘンテコなリフにBest CoastBethanyのようなCaitlinの声(ルックスは彼女の方が数倍イイ)が乗り、Dunesとは少し違うベクトルのWeird Popを奏でている。100本限定のカセットに続くリリースであるこの7インチはトラブルがあったのか、予定よりもかなり遅れてリリースされたけれど、やはりいい内容。

#20 Wax Idols - No Future LP



僕の大好きなThe Splintersのメンバーも参加していた(このLPの収録のうち半分は作曲と演奏で参加しているけれど、現在ライブでのサポートはしていない様子)Wax Idolsのファーストアルバム。正直大して期待していなかったのだけど、予想に反して、というかそこまでThe Splintersの子らが参加してるとは思っていなくて、曲が思いっきりThe Splinters色で。もちろんそうでない曲もよかった。一応Hether Fortuneのソロプロジェクトっぽいのだけど、彼女は綺麗だし、次でどうなるのか気になるところ。



人気ブログランキングへ


人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2012-01-03 13:03 | best of
Veronica Falls - Veronica Falls LP (2011)
d0059740_049232.jpg


2009年の終わり頃にどこだかで聴けたStarry Eyesが耳にこびりついて離れなくて、年明けにCaptured TracksからリリースされたFound Love In A GraveyardはやはりB面ばかりを聴いてしまっていて、その後にリリースされたBeachy Headもそこまでのめり込むことはなく2010年は過ぎていってました。
今年に入り、春先あたりにフルアルバムがリリースされるという情報を見た時は少なからず心が踊ったものの、正直そこまで期待はしてなかったんです。
ところがアルバムからのリードシングルBad Feelingがびっくりする程良くて、アルバムの到着が待ち遠しくなりました。

それから数週間、ようやく届いたアルバムは、とにかく予想を遥かに上回り、いい意味で完璧に裏切ってくれました。
Bad Feelingのビデオを何度も何度も観て、挙句iPhoneiPad共に壁紙をRoxanneにしてしまう程繰り返し聴いてます。
この二週間はほとんど毎日、一日何回も聴いてますが全く飽きないですね。



別にここで書く必要もないんですが、もうタイトル全部覚えてしまったのでリスト載せておきます。

Veronica Falls - Veronica Falls LP
1. Found Love In A Graveyard
2. Right Side Of My Brain
3. The Fountain
4. Misery
5. Bad Feeling
6. Stephen
7. Beachy Head
8. All Eyes On You
9. The Box
10. Wedding Day
11. Veronica Falls
12. Come On Over


1、5、7がシングルでリリースされていた曲で、1のFound Love In A Graveyardはアレンジを少し変えて録り直してますね。
全部いいんですが、特に好きなのはB面のBeachy Headが終わってからの流れ。
Wedding DayVeronica Fallsはシングルで出してもいいんじゃないかと思うぐらいいいですね。
それとこれもアルバムで聴くまで意識してなかったことなんですが、歌詞がとてもいいんです。
あとコード進行と曲構成。つまり全部なんですけど(笑)
Roxanneの声の透明感とエフェクトに頼らないギターのカッティングに、シンプルなドラムとひっそりしながらもしっかりとポイントは押さえているベース。それらと男性陣の見事なコーラスがVeronica Fallsの個性となってると思います。

これ確実に今後の人生においてもベストに入る一枚。



人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2011-10-23 01:09 | all music i love
First Annual Report In 2010
今年は去年よりもたくさん買ってますので選ぶのが楽しいです。とりあえずシングル(7", 10", 12")から10枚。順不同ですのであしからず。


d0059740_21335598.jpg


The Babies - All Things Come To Pass
昨年の来日も大いに盛り上がったVivian GirlsのCassieの別プロジェクト、The Babiesのファーストシングル。レーベルはもちろん彼女らが運営するWild WorldVivian Girlsよりももっとポップ。ゆるゆるで最高です。

MySpace


d0059740_21335865.jpg


Cosmetics - Soft Skin
ヴァンクーヴァーで観たIce Creamのフロント二人、AjaとNickのCold Waveなユニットによる待望の7"リリースは今、正に隆盛を極めるCaptured Tracksから。数年前から完全に路線変更したGlass CandyChromaticsと相性ばっちりながらもどこか疎外感があるのはカナダだから?

MySpace


d0059740_2141643.jpg


The German Measles - Color Vibration
caUSE co-MOTION!のメンバーらからなるブルックリンのThe FallThe Swell Mapsなんかの流れのポストパンクをポップにさらっと聴かせてくれるThe German MeaslesWild Worldからの7"はB面I Don't Like Your Friendsが素晴らしい。

MySpace


d0059740_21515681.jpg


Best CoastのBethanyが「最高のバンド」と言っていたのでチェックした瞬間からリリースを待っていたカナダはモントリオールのシューゲイザーデュオNo Joyの、これまた絶好調のMexican Summerからのデビュー7"。憂鬱な夏をさらに憂鬱にしてくれる音の洪水。

MySpace


d0059740_21582448.jpg


Aias - Aias / Canvis
スペインからもこんな音を出すバンドが出てきました。恐るべしCaptured Tracksってな感じのリリースなんですが、カタルーニャ語で歌うB面がThe Splintersを思い出させるようなポップソングでキュンとなります。

MySpace


d0059740_2255164.jpg


Weed Diamond - Snowmelt
Abe Vigoda以降(決してVampire Weekendなんて名前は出さない)のトロピカルサウンドを鳴らすバンドの中では一番好きなWeed DiamondAncient Cruxとのスプリットも良かったのですが、この7"のタイトル曲Snowmeltは今年の僕の薄暗い夏のテーマ曲の一つ。

MySpace


d0059740_22114617.jpg


Dirty Beaches - Golden Desert Sun
なんだかんだカナダからは逃れられないのか。モントリオールって本当にどうなってるのか。一度も行かないまま帰ってきたことを真剣に後悔してます。SuicideCabaret Voltaireの影響下にありそうな、退廃的でいながらカラッとしたループ音の上をけだるく呟くように歌い上げるA面Golden Desert Sunも浮遊感たっぷりのNight Driveも最高な一枚。

MySpace


d0059740_22193964.jpg


Burning Yellows - Urinal Cakes
選んでて思ったのだけど、買ってる7"のほとんどがCaptured Tracksのだ。そんなに好きだっけなぁと思うところはあるのだけれど、他からのリリースの魅力が足りないだけではないかと。でもやっぱりこういう音は好きだから買っちゃう。

MySpace


d0059740_2223122.jpg


Best Coast - Obsessive Compulsive Frequency Vol. 2
ヘッドフォンメーカーのEskucheのヘッドフォンを買うとおまけで付いてくるという、ある種嫌がらせのようなリリースだけども、曲が良いし買わないわけにはいかないでしょう。これに収録の二曲ももうすぐリリースのアルバムCrazy For Youには収録ないので、どうしてもって方はなくならないうちに。

MySpace


d0059740_22282386.jpg


White Lung - Atlanta
ヴァンクーヴァーのシーンを語る上で(僕にとっては)欠かす事のできないバンドWhite Lungの久しぶりのリリース。メンバーチェンジがあって若干ギターの音に変化はあるものの相変わらず良い曲書いてます。こういうバンドってそんなに聴くことなかったのだけど、ヴァンクーヴァーのバンドに出会ってからこの手のパンクが好きになりました。

MySpace


結果、とても僕らしいセレクトになった気がします。コンプレックスありすぎて困ります。

他にも候補はあったのですが、LPに収録のあるものはそちらに、ということで除きました。


人気ブログランキングへ
[PR]
by soundfreak1978 | 2010-07-05 22:35 | best of